サントリーフラワーズ花とおしゃべりブログ

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「2016年3月」のおすすめ記事

2016年3月29日  【 トマトあまさセレクト・本気野菜キュウリ・本気野菜ナス・本気野菜グルメピーマン・本気野菜イチゴ・野菜苗 】

「サントリー本気野菜」プランター栽培2016年(1)土作り

こんにちは、チバです。

休日に家庭菜園を楽しむ弊社社員のけんたこ2000より

今年もサントリー本気野菜苗プランター栽培の育成記事をご紹介します!

 

■写真とコメント

--------------------------------------------------------------------------

 

サントリー本気野菜の情報が弊社ホームページでも更新され、
家庭菜園が待ち遠しい時期となりました。
私は例年4月中旬~ゴールデンウィークに植え込みをしますので、
その準備として3月26~27日に土作りをしました。

作った土を2~3週間寝かせるため、4月中旬に植え込みをする場合、
逆算して今回の週末が天気も良く絶好の機会でした。

 

用意したもの
・昨年使った古い土
・堆肥(バーク堆肥)
・米ぬか
・有機石灰
・骨粉
・配合肥料
・黒ビニール袋

 

左下に米ぬか、右下に堆肥、上にのっている白いのは骨粉

基本の配合は、
古い土:堆肥:米ぬか:石灰=8:1:1:極少々 の割合。
トマトに使う土には骨粉を入れて、肥料入れず。
トマト以外に使う土には、肥料を入れておきました。

堆肥と米ぬかが、古い土にまんべんなく行き渡るように良く混ぜ合わす。

混ぜたら黒ビニール袋に移し、日当たりの良いところに置いて2~3週間寝かします。

 

黒ビニール袋1つに約25リットル分の混ぜ合わせた土が入ってます。
2日がかりで作業を行い、数えてみたら計18袋ありました。
つまり450リットル分の土が完成!(でもこんなに野菜作るのか?)

 

植え込む野菜は大体決めました。

 

本気野菜トマト あまさセレクト 純あま、ハニーイエロー、こいあじ
本気野菜ナス クリーミー揚げナス、しっとり漬けナス
本気野菜キュウリ スティックミニ2本、バリうま2本、
            (6月以降に夏キュウリ)
本気野菜パプリカ ライムホルン
本気野菜イチゴ ドルチェベリー

 

後は時期が来るのを待つだけですね。

 

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■野菜担当 あべちゃんよりコメント

 

今年も土作りの季節がやってきましたね。
しかし毎年リッチに作ってますね。
プランター栽培用土の仕込みとしては、十分なスペックと思います!

 

「堆肥+米ぬか」、そこに長く効く「骨粉」。
定植前にこうして寝かせておけば、すばらしい用土になると思います。

 

連作障害も軽減でき、しっかり肥効するので

トマトやナスなどの'なりもの'には最高だと感じます。
私も30年ほど、この土作りを続けています(笑)

今年の収穫を楽しみにしています!

 

去年の記事:「「サントリー本気野菜」のプランター栽培2015年(11)

 

サントリー本気野菜 ラインアップ一覧

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通販「サントリー本気野菜苗」(サントリーフラワーズネット)

 

 


 

2016年3月25日  【 トマトあまさセレクト・本気野菜ナス・本気野菜ズッキーニ 】

サントリー本気野菜苗から「クリーミー揚げナス」「ズッキーニ」が新登場!

こんにちは、チバです。

食べてみたい、を育てよう。
"作りやすさ"と"味"にこだわったサントリー本気野菜の
新品種のご紹介とトマトシリーズ販売開始のご案内です。

 

新品種!「本気野菜ナス クリーミー揚げナス

甘みのあるクリーミーな食感が大注目の丸ナスです。
食べ応えある大きな果実がどんどん実り、
木ボケ・生り疲れしにくいので作りやすいです。

アクの少ない甘みのある真っ白な果肉は
揚げナスや天ぷらに最適です。

 

新品種!「本気野菜ズッキーニ

人気の夏野菜ズッキーニが本気野菜から新登場しました!
ウイルスや病気に強く、作りやすい2品種をそろえました。
畑、または25リットル以上の大型のプランターで育てて
今年の夏にズッキーニを楽しみませんか?

 

本気野菜トマトシリーズは3月下旬より販売スタートします!

おススメ!「本気野菜ミニトマト 純あま

口に含んだ瞬間、強い甘さが広がるミニトマト「純あま」は
ビギナーからベテランまで大人気のベストセラーです。
可愛らしい果実で上段までよく実り、プランターでもたくさん穫れます。
トマトが苦手なお子さまにも好評のデザート感覚なミニトマトです。

おススメ!「本気野菜ミニトマト ハニーイエロー

作りやすくて実りやすい、甘いイエローミニトマトです。
パリッとした果肉とジューシーなゼリー質で、食味も食感も優れます。
赤いミニトマトと一緒にサラダにすると彩りも映えてより楽しいですよ。

 

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2016年3月24日  【 プレミアム マム・プレマムPJ・セネッティ・ボンザマーガレット 】

【プレマム満開PJ】3月中旬、お花の様子(2016年3月)

 

サントリーフラワーズ社員が「プレミアム"マム"」で秋と春の2回満開を目指します!

サントリーのお花「プレミアム"マム"」のボンザマーガレット、キララ、セネッティを

サントリーフラワーズ社員が育てて秋と春の2回満開を目指していく様子や

生育過程を当ブログに写真とコメント付でご紹介してします!

 


 

■サンゴリ (愛好家)■

◆3月17日(木) 晴れ

すでに春苗の販売がスタートしていますが、
秋冬の花たちもがんばって咲いてます。

まずはセネッティの開花状況からレポートします。
レッド×2株が満開になりました。花いっぱいで、とても艶やかです。

 

切り戻した株(ブルー×2株、ラベンダーバイカラー×1株、

ブルーバイカラー×1株)もモリモリ茂ってきて、すでに蕾も上がっています。
3月中に開花するでしょうか。

 

寄せ植えのキララは切り戻したビオラが咲き出して、少し賑やかになりました。

 

 

ボンザマーガレット・ルビーピンクと葉ボタンの寄せ植えは、
やはり葉ボタンの首がグーんと伸びて、可愛くないです。植え替えですね。

次回は寒の戻りと蒸れに注意して、
セネッティの2回目の満開レポートをお届けしたいと思います。 

 


 

■けんたこ2000 (一般)■

◆3月20日

秋に植えたボンザマーガレット、

ピンクサンライズとルージュピンクの満開が続いています。

しかし一足先に満開を迎えていたレモンイエローの花数が減ってしまいました。

一気に開花して、満開期が1ヶ月くらい続きましたのでしょうがないですね。

新しい蕾が下の方にありますので、これからまた咲いてくれるのを期待しています。

 

ここ最近は液肥を毎週与えています。

 


ピンクサンライズの花が白っぽいのが気になっていましたが、
液肥の効果なのか、気温や日照の影響なのか、
新しく咲いてきた花はピンクの色が強くなってます。

 


 

■タムタム (プロ)■

◆3月19日

 

 

マーガレットのローズピンクの花が一挙に開花して来ました 作業は下葉の腐れ葉取りと
潅水1回(液肥・ハイポネックス原液の500倍希釈を各鉢2リットル) 。

 


 

■ミディ (初心者)■

◆3月22日

2月末に、不足や欠如した花びらが目立った
「ボンザ・マーガレット ローズピンク」は、正常な花びらになり、
「サクラ」と共に満開を迎えつつあります。
「サクラ」は3つの中で一番まとまりがあります。

黄色コーナーの「ボンザ・マーガレット ホワイト」と「キララ」もきれいに咲いています。

休むことなく咲き続けている「レモンイエロー」はなぜか半分だけ咲いています。
暖かくなると虫も出てくるので薬剤をまきました。

切り戻した「セネッティ」も咲きだしました。切り戻し後は屋外管理しているせいか、
以前よりしまった株になったように感じます。

 


 

■ちか (一般)■

◆3月20日

ボンザマーガレットは大鉢のイチゴショートとルージュピンクは

まだ蕾ばかりですが、株は大きくなりました。
10号鉢からはみ出るくらいです。
レモンイエローとピンクサンライズはずいぶん花がつきました。

 

 


 

■パイン (愛好家)■

◆3月13日

切り戻していないセネッティブルーは
このまま花柄摘みをしながら花を維持していきます。

切り戻したセネッティは2週間が経ちました。
切り戻し後から気温の低い日が続いているので
ほとんど動きはありません、と、思いきや、
なんとラベンダーバイカラーにつぼみが!

ボンザマーガレットはちらほらと開花し始めました。

 


"サントリーフラワーズ社員が「プレミアム"マム"」で秋と春の2回満開を目指します!"

プレマム満開PJの記事をまとめて読む

 

★秋の新定番「サントリープレミアム"マム"」で華やかなお庭に
サントリー「プレミアム マム」シリーズ特集

 


 

 

2016年3月23日  【 イベント・キャンペーン・大きな花プロジェクト・マックスマム 】

大きな花プロジェクト2016「大きな花で街を彩ろうキャンペーン」マックスマム当選団体を発表!

みなさま、こんにちは。

大きく咲かせよう。大きく笑おう。

花を通じて日本中を元気にしたいという願いから始まった、

大きな花プロジェクト」の応募は引き続き受け付けております!

 

「大きな花で街を彩ろうキャンペーン」のうちの、

マックスマムのご当選団体様の発表をしておりますのでご覧ください。

たくさんのご応募をいただきありがとうございます!

 

ご応募多数のため、アンケート内容に基づき、選出させていただきました。

当選された方には、Eメールかお電話で直接通知をさせていただいております。

 

また、サフィニアマックス、サンパラソルジャイアントおよび、

「キッズガーデニングプロジェクト」は応募締め切り後に改めて当選発表を行います。

 

《大きな花で街を彩ろうキャンペーン マックスマム 当選団体様》

北海道エリア

仲の橋通り商店街振興組合(北海道)、NPO法人 釧路市動物園協会(北海道)、清水町3丁目町内会(北海道)、かみふらのふらわーねっと(北海道)

■東北エリア

長崎公民館(宮城県)、十和田ガーデン花街道(青森県)、東北中央病院 園芸部(山形県)、山都小学校みどりの少年団(福島県)、秋田市立土崎中学校生徒会(秋田県)

■関東エリア

南町二丁目商店街振興組合(茨城県)、笠間クラインガルテン(茨城県)、ふじみ野市図書館友の会(埼玉県)、ウエルフェアグリーンクラブ花水木会(埼玉県)、南越谷四・五丁目自治会(埼玉県)、テクノ・ホルティ園芸専門学校(埼玉県)、日吉駅前花壇花ポケット(神奈川県)、みらい文化川本自治会(神奈川県)、そば処 たちばな(神奈川県)、神奈川県立小田原養護学校(神奈川県)、一般社団法人奏の杜パートナーズ(千葉県)、くるま座★花どけい(千葉県)、花かご会(千葉県)、韮崎市観光協会(山梨県)、府中スポーツセンター(東京都)、心やすらぐ花壇をつくる会(東京都)、東大和市環境部環境課(東京都)、小作台西町内会(東京都)

■中部エリア

国府東老人クラブ(愛知県)、森岡児童館(愛知県)、あいち健康の森公園(愛知県)、豊田市生涯学習センター崇化館交流館(愛知県)、城東小学校コミィニティー推進協議会(愛知県)、がまごおり花フル会(愛知県)、学校法人 若草学園 若草幼稚園(愛媛県)、親子の創造活動・応援団 キューブ(新潟県)、夏の終りコンサート実行委員会(長野県)、長野園芸福祉ネットワーク伊那・高遠(長野県)、梅ヶ島フラワー街道推進協議会(富山県)、上市町まちなか交流プラザ(富山県)、友禅会(富山県)、西中町商店街振興協同組合(富山県)

■近畿エリア
特定非営利活動法人 紫明倶楽部(京都府)、大矢知サッカー少年団(三重県)、丸和産業株式会社(滋賀県)、宮ノ平老人会 平成会(滋賀県)、鴫野花愛好会(大阪府)、シティコーポ花同好会(大阪府)、大阪医科大学附属病院ボランティアグループ「ふれあい」(大阪府)、新屋敷ボランティアの会(奈良県)、花あそび(兵庫県)、メリーポピンズわかくさ(兵庫県)、植栽ボランティア「花ごころ」(兵庫県)

■中国・四国エリア
公益財団法人高知県スポーツ振興財団 高知県立弓道場(高知県)、四万十町立北の川中学校(高知県)、花咲きガールズ(山口県)、中関通り(山口県)、島根大学医学部附属病院(島根県)、田辺駅前商店街(和歌山県)

■九州・沖縄エリア
宮川児童クラブ(鹿児島県)、環境活動推進会議(福岡県)

 

「大きな花で街を彩ろうキャンペーン」の

サフィニアマックス、サンパラソルジャイアントと、

「キッズガーデニングプロジェクト」は現在も応募受付中です。

また、すでに「大きな花で街を彩ろうキャンペーン」を

応募いただいた団体様の中でマックスマムの当選に入らなかった団体様は、

引き続きサフィニアマックス、サンパラソルジャイアントの

候補団体としてお受けしております。

 

花を通じた大きな幸せと感動が生まれますように!

皆様からの活動レポートを楽しみにしております。

 

大きな花プロジェクト 詳細・応募などはこちら

 

 

こんにちは、チバです。

サントリーフラワーズの「大きな花プロジェクト」をより盛り上げるため、

サントリーフラワーズ社員が新登場「マックスマム」「ビーダンス」を育てて、

その生育過程を当ブログに写真とコメント付でご紹介いたします!

プロジェクト名は・・・

"サントリーフラワーズ社員がマックスマムとビーダンスを気合マックスで育ててみました"

(長いので、以降「気合マックスPJ2016」と明記します。)

 

さっそくレポートが来ていますので、ご紹介いたします!

この春、マックスマムやビーダンスを育てる全国のガーデナーの皆様とともに

さまざまな情報を共有したり、盛り上げていけたらと思います。

 


 

■ポチ(一般)■

◆3月17日

昨年度の「気合マックスプロジェクト」、「プレマム満開プロジェクト」に続き、
マックスマムを育てる「2016気合マックスプロジェクト」に参加致します。
どうぞよろしくお願い致します。

今回は、以下の内容でチャレンジします。

 

1) ホワイトをまず8号鉢で育て、大きくなったら、
・10号に鉢増しする
・鉢増ししないで土を入れ替える、
の2パターンで育てる。

 

2) イエローを直径43cmの大鉢で、
・肥料管理などをお手本どおりにする
・気ままに肥料を与える
の2パターンで育てる。

 

3) ピンク、レッドをそれぞれ10号鉢で育てる。

 

用意したのは、鉢底石代わりに赤玉土、
用土にサフィニアの土、元肥にマグァンプKです。

鉢は、
1)はテラコッタ調の軽い素材の鉢(直径30×高さ23cm)
2)は昨年サフィニア・マックス3株を育てた大鉢(直径43×高さ34.5cm)
3)は鉢のふちがエレガントな、高さのある鉢(直径30×高さ25.5cm)
を使います。

肥料があらかじめ入っているサフィニアの土ですが、
大きく育つ肥料食いのマックスマムなので、
各鉢ひと握りから一握り半の元肥をさらに入れました。
全ての鉢を満たすのに、赤玉土2袋、サフィニアの土5袋を使いました。

置き場は南向きの庭です。
一つ一つの花が大きく、株も巨大になるマックスマム、
楽しんで育てていきたいと思います。

 


 

■けんたこ2000 (一般)■

◆2月28日(土)晴れ。

2016年の気合マックスPJが始まりました。
昨年はサフィニアマックスを育てましたが、
今年は新商品のマックスマム。私に与えられた目標は、
日当たりの良さとスペースを活かし、とにかく大きく育てること!

と言うことで、支給されてきた鉢はなんと

直径47センチの超特大プランター...。

容量は33リットルなので、普通の10号鉢(30センチ)よりも
土が3倍入ります。参考までに、猫の金太郎(3歳)も
すっぽり入る巨大な大きさでした。

4色ともこの超特大プランターでチャンジしていきます。

写真は左から、ボンザマーガレットの8号鉢と10号鉢。
一番右が今回の気合マックスPJで使う47センチの鉢。
この鉢をマックスマムの花でいっぱい覆うことができたら
素晴らしいですね。でも果たしてこんなに大きくすることが
できるのか、ブログで進捗を公開していくので少し不安です。
10号鉢くらいであれば、マックスマムなら余裕でしょうけど。

 

さてさっそく植え込みです。
いつもは最初から鉢に土を入れて苗を植え込みますが、
今回は買ってきた6号スリット鉢に仮植えしました。


というのも、47センチという巨大な鉢のため、
一度植えてしまうと重すぎて移動ができません。
遅霜の危険がまだありますから。
また、最初から大きい鉢に植えるよりも、小さい鉢の方が
土の乾きが早いため、根の生育も早いようです。
確かに土日は曇りでしたが、2日で土が乾いていました。
水切れに注意したり、植え替えたりと多少面倒ですが、
今回はこれで試してみたいと思います。

  


 

■パイン(愛好家)■

◆3月13日

あまりお天気は良くないですが、マックスマム植え付け開始です。
11号鉢に1株ずつ植えつけます。
苗はまだまだ小さいですが、ちらほら開花の始まった
ボンザマーガレットのつぼみと比べると、
マックスマムのつぼみの方が大きいのがわかります。

これは大きく育ってくれそうな...
日当たりの悪いのが悩みの種ですが、
たくさんの花を咲かせてくれるといいな。

犬のギズモより大きく育てられるでしょうか?!

マックスマムは肥料好きとのことなので、
サフィニアの土は元肥入りですが植え込み時に
1握りのマグアンプKをよく混ぜ込みました。
追肥は今月いっぱいは無しでも大丈夫でしょうか。
これからの気温と土の乾き具合で検討します。

  


 

■トムヤム君(プロ)■

◆3月13日

前日に届いた苗を植えました。
今朝も0度近くまで冷え込んでいて、
まだまだ早いかなとは思ったのですが。

 

 

庭のサンシュユ、ハナミズキ、モクレンたちは
今は落葉しているので良く日が当たりますが、
これから春になると芽吹いてきて段々日当たりが悪くなってきます。

そんな庭でもキレイに咲かすことができるのか!?

  


 

■おおあみぱぱ(愛好家)■

◆3月12日(土)

一日中日当たりが良い南向きの花壇を整地して
「マックスマム(イエロー)」を1ポット植えました。

雑草を刈って整地にして、植え穴を幅・深さともに大きく掘って、

そこにサフィニアの土を入れ込みました。
周りにマグアンプKを蒔いて植え込みました。

 

 

 

 

お庭の南西カドに作った花壇には
「マックスマム(レッド)」を3ポット植えました。
この場所は南向きですが横に大きな木があるため、
残念ながら午後からは日陰になってしまいます。

 

「マックスマム(ピンク)」は10号鉢に植えます。

さ~、これからマックスマムの気合マックス開始です!
満開マックスを目指して頑張ります!!

 


 

■タムタム(プロ)■

◆3月13日(土)晴れ。

本日、8号鉢と12号鉢にそれぞれ1株植えで4種類を植えました。

鉢サイズで株の大きさ(豪華さ)がどれ位違うかの比較をします。

 

 

 

置肥を8号鉢では5粒、12号鉢で8粒置きました。
ノーピンチでの植え込みです。置き場所は野外です。

▲8号 ▼12号 

目的
鉢サイズで株の大きさ(豪華さ)がどれ位違うかの比較する。
鉢サイズは8号サイズと12号サイズで行う。

基本事項
品種 マックスマム イエロー2鉢、ピンク2鉢、ホワイト2鉢,レッド2鉢

 

鉢サイズ
8号鉢×4個(直径24cm、深さ24cm、用土の量5.5リットル) リッチェル
12号鉢×4個(直径36cm、深さ36cm、用土の量19リットル) リッチェル

 

用土
サフィニアの土(プロトリーフ)

 

肥料
置肥(固形肥料)。プロミック8-12-10
液肥(ハイパネックス原液 6-10-5)

 

置き場所
日当たりの良い野外
日当たり AM8時~PM4時

 


 

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