ニコライ・バーグマン氏の「1100年の伝統と革新的フラワーアートの融合『伝統開花』」展で「ムーンダスト」も使われました!
2014年12月12日
こんにちは、チバです。
デンマーク出身のフラワーアーティスト、ニコライ・バーグマンさんの
「1100年の伝統と革新的フラワーアートの融合『伝統開花』」展が
福岡県の太宰府天満宮と宝満宮竈門神社で2014年10月13日まで開催されました。
サントリーフラワーズの青いカーネーション「ムーンダスト」も使われました。
北欧のスタイルと日本の感性・職人技を融合させ独自のフラワーデザインを確立した
バーグマンさんの今回の展示会では、太宰府天満宮の1100年以上の伝統と歴史から
インスピレーションを受けた新作約50点が披露され、たくさんの方々が楽しまれました。
バーグマンさんは「空間全体を使った和と洋のコントラストを楽しんでほしい。
観る人に驚きと発見を与える展示会になれば」と話していました。
ムーンダスト以外の素晴らしい作品も、一部ご紹介いたします。
★「ニコライ・バーグマン・フラワーズ&デザイン」(外部サイト)
★世界初の青いカーネーション「ムーンダスト」