日本航空(JAL)ピンクリボンキャンペーンに「プリンセチア」が参加いたしました。
2018年10月23日
こんにちは、チバです。
2018年10月16日、乳がんの早期検診・早期治療の啓発活動「ピンクリボンキャンペーン」の一環として、日本航空(JAL)東京/羽田発熊本行きJL633便にて「ピンクリボンフライト」が実施されました。
サントリーフラワーズの「プリンセチア」もキャンペーンに参加いたしました。
「ピンクリボンフライト」では乗務員さんがニコライ バーグマン フラワーズ&デザインによるコサージュやエスティ・ローダー・グループ(ELGC)のデザインによる肩章を着用し、乳がんの知識啓発カードなどを搭乗客の女性だけでなく、男性にも積極的に配られました。
10月は、乳がんの早期発見の大切さを訴える「ピンクリボン月間」です。乳がんは早期に発見・治療することで治る確率が高くなります。月に一度の自己検診、年に一度の病院での検診を受けることが推奨されています。
日本航空では、2004年度よりピンクリボンキャンペーンの趣旨に賛同、啓発活動に協力されています。
★日本航空(JAL)「CSR情報 女性のために」(外部サイト)
プリンセチアの売上の一部は、日本乳がんピンクリボン運動の『J.POSHピンクリボン基金』に寄付されます。