日本航空(JAL)14回目のピンクリボンイベントに「プリンセチア」と「ムーンダスト」が参加しました。
2019年10月01日
こんにちは、チバです。
2019年10月1日、乳がんの早期検診・早期治療の啓発活動「ピンクリボンキャンペーン」の一環として、日本航空(JAL)とエスティーローダーグループの「ピンクリボンフライト」が実施されました。
サントリーフラワーズの「プリンセチア」と「ムーンダスト」も参加いたしました。
今回で14回目となる「ピンクリボンフライト」は、東京/羽田発沖縄/那覇行きJAL907便が対象となりました。
可愛いピンク色の「プリンセチア」に彩られた羽田空港の搭乗口で、JALとエスティーローダーグループのスタッフが、"永遠の幸福"の花言葉を持つカーネーション「ムーンダスト」を乗客に手渡し、乳がんの知識啓発を行ないました。
JAL乗務員はピンク色のスカーフ、パイロットはピンクの肩章を付けて、「治癒への希望が私たちをつなぐ。 #乳がんのない世界へ」をテーマに、乳がんの正しい知識、早期発見の重要性を訴えました。
10月は、乳がんの早期発見の大切さを訴える「ピンクリボン月間」です。
乳がんは早期に発見・治療することで治る確率が高くなります。
月に一度の自己検診、年に一度の病院での検診を受けることが推奨されています。
★フェイスブック JAPAN AIRLINES (JAL)「乳がんのない世界を目指して ピンクリボンフライトを実施しました!」
プリンセチアの売上の一部は、日本乳がんピンクリボン運動の『J.POSHピンクリボン基金』に寄付されます。
★花言葉は"思いやり"「プリンセチア」
★花言葉は"永遠の幸福"「ムーンダスト」