【気合マックスPJ2016】マックスマムとビーダンス、5月中旬(夏日あり)の様子
2016年05月27日
"サントリーフラワーズ社員がマックスマムとビーダンスを気合マックスで育ててみました"
大きく育つサントリーのお花「マックスマム」と「ビーダンス」を、
サントリーフラワーズ社員が育てて満開を目指していく様子や
生育過程を当ブログに写真とコメント付でご紹介しています!
■パイン(愛好家)■
◆5月19日
連休も終わり、気温も上がりマックスマム、ビーダンス
ともに花を良く咲かせ大きく生育しています。
マックスマムはレッドが一番大きいでしょうか。
横に横にと株が広がり一番花が遅かったレッドも
今は花をたくさんつけています。
初期から花を良く咲かせていたホワイトは、
花つきは良いけれど株は小さめです。
ビーダンス。
週2回ほど液肥を与えています。
5月も中旬に入り何とか日中は
日が当たるようになって来ました。
■おおあみぱぱ(愛好家)■
◆5月14日(月)
◆5月22日
庭のマックスマムは元気です。
庭花壇のビーダンスはマックスマスの勢いに負けて、少しかわいそうです。
■サンゴリ(愛好家)■
◆5月21日
巨大に生長したマックスマム・ピンク(昨秋植え)、
まだまだ花がたくさん咲いていますが、
株元の葉の枯れが気になったので、早めに切り戻しました。
切り戻す前に、もう一度真上から撮影してみました。
隣に置いたのは直径30cmの10号鉢です。
案の定、茶色く枯れた葉がいっぱいです。
明らかに水切れさせたことが何度かあるので、その影響でしょう。
緑の葉を残すため、先週切り戻したイエローよりも枝を長めに残しました。
そして、茶色くなった葉をきれいに取り除き、さっぱりさせました。
茶色くなった葉をそのままにしておくと、
これから梅雨期→盛夏期にカビ病を誘発するため、
少々面倒ですが、しっかりおさえておきたい作業ですね。
■あおぴょん(一般)■
◆5月15日
ベランダがカラフルな花でいっぱいになってきました!
「マックスマム」のレッド10号鉢とホワイト8号鉢の比較。
8号鉢は土の量が少ないので軽く、
限られたスペースで育てる場合はよいです。
但し、更に株が大きくなると、10号鉢でも植え替えが必要な様子です。
写真のハサミを入れている花や、手前の花のような
咲き終わった花は、葉のすぐ上で切ります。
花がらを摘むことで、新しい花にエネルギーを向かせます。
枯れた花は病気が付きやすいので、
早めに摘み取ることで予防になりますし、見た目も綺麗になります。
◆5月20日
ベランダで花を眺めてリフレッシュ!
花のある暮らしは、心に潤いを与えてくれます。
「マックスマム ピンク」と「ボンザマーガレット ローズピンク」の比較。
「マックスマム」は、大きな花を咲かせてくれるので、育てることが楽しいです。
「ボンザマーガレット」は、こんもりとまとまりが良く、
たくさんの花を咲かせてくれるので嬉しいです。
■タムタム(プロ)■
マックスマム
今週の潅水は毎日、晴天の日は1日2回。
うち液肥を2回
(ハイポネックス原液の500倍希釈を12号は3リットル、8号は2リットル)
マックスマムは8号と12号の比較という事では
12号の方が豪華+長持ちするような気がします。
ビーダンス
今週の潅水は晴天時に1回。
うち液肥を1回(ハイポネックス原液の500倍希釈を3リットル).
《おまけ》
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