岩手県釜石のラグビーワールドカップ2019の会場周辺に「ミーテ」を飾ったおもてなしフラワーBOXを設置!
2019年10月11日
こんにちは、チバです。
9月に入り盛り上がりを見せているラグビーワールドカップ2019日本大会。
その会場の1つ、岩手県の釜石鵜住居復興スタジアムの周辺にサントリーフラワーズのお花「ミーテ」が飾られています。
県立盛岡第三高校の生徒さんが、釜石のラグビーワールドカップ観戦に来られた来場者を迎えるために「おもてなしフラワーBOX」を作りました。
生徒さんたちがBOXに「Welcome to 釜石」「ようこそ釜石へ」などのおもてなしのメッセージを書きました。
すると、そのBOXに釜石に訪れた方々からのお返事メッセージが書かれていました。
このように、花のBOXがお互いの心を繋ぐ「森の手紙」となっています。
これらのおもてなしフラワーBOXは鵜住居駅前の「うのすまい・トモス」に飾られています。
この駅前広場からラグビー会場へのシャトルバスが出ています。
<試合内容>
10月13日(日)12:15
ナミビア 対 カナダ 戦
プール B 釜石鵜住居復興スタジアム、岩手県・釜石市
おもてなしフラワーBOXには岩手県の森林で育った材で作られ、地元の"森を守る活動"と釜石市民の"釜石を楽しんで欲しい"という2つのメッセージが込められています。