日本航空(JAL)のピンクリボンキャンペーンに「プリンセチア」が参加しています。
2020年10月06日
こんにちは、チバです。
写真提供:日本航空
2020年10月は、日本航空(JAL)とエスティーローダーグループによる乳がんの早期検診・早期治療の啓発活動「ピンクリボンキャンペーン」が実施されています。
羽田空港 国際線チェックインカウンターでは、サントリーフラワーズの「プリンセチア」の中から可愛いピンクの3色(ホットピンク、ルージュ、ピンクホワイト)が飾られています。
写真提供:日本航空
日本航空(JAL)ではキャンペーン期間中、乳がんに関する正しい知識を広く知っていただき、また早期発見の重要性を訴求し乳がんで苦しむ人を一人でも減らせるよう、10月31日までの期間、空港や機内にてさまざまな取り組みが行われています。
写真提供:日本航空
写真提供:日本航空
写真提供:日本航空
10月は、乳がんの早期発見の大切さを訴える「ピンクリボン月間」です。
乳がんは早期に発見・治療することで治る確率が高くなります。
月に一度の自己検診、年に一度の病院での検診を受けることが推奨されています。
写真提供:日本航空
可愛いピンク色が人気の「プリンセチア」の売上の一部は、日本乳がんピンクリボン運動の『J.POSHピンクリボン基金』に寄付されます。
★花言葉は"思いやり"「プリンセチア」