セネッティ の記事
【プレマム満開PJ2016】セネッティの蕾が上がってきました。(2016年11月中旬)
2016年11月18日
こんにちは、チバです。
サントリーフラワーズ社員が「プレミアム"マム"」で秋と春の2回満開を目指します!
秋冬ガーデニングの新定番としておすすめする、マム(洋菊)シリーズ、
通称「プレミアム"マム"」のビーダンス、ボンザマーガレット、セネッティを
社員が育てて秋と春の2回満開を目指していく様子や
生育過程を当ブログに写真とコメント付でご紹介してします!
■サンゴリ (愛好家)■
◆11月13日(日) 晴れ
セネッティの生育状況です。
プランター、素焼き鉢ともに順調に生育しています。
蕾がちらほら上がってきましたが、年内に咲くでしょうか?
天候次第ですね。
おまけ
マックスマムが5株とも無事に夏越ししました。
8月後半から9月は日照が少なく、不安定な天候が続いて、
株が多少傷みましたが、元気になりました。
どの株もモリモリで、プランター(直径40cmぐらい)
いっぱいに緑の葉を広げています。
このまま花を咲かせたら、すごいことになりそうですね。
■タムタム (プロ)■
◆11月13日
ビーダンス レッドストライプ
ビーダンス レッド
ビーダンス イエロー
先週は潅水のみの作業でした。
気温がグーと下がり(2℃)、レッド系は葉の黒さが増して来ました。
レッドストライブに続きレッドもつぼみが膨らんで来ました。
イエローはジーとしたままです。
■あおぴょん (初心者)■
◆11月13日
ベランダで色鮮やかな花を時間が経つのも忘れて眺めています。
ビーダンスは、手前のイエローを先に植えたのですが、
まだ咲いていません。でも、小さな蕾をつけています。
ビーダンス レッドは、息をのむ美しさです!
「ボンザマーガレット ウルル咲き ルージュピンク」は咲きました。
植えたばかりの「ボンザマーガレット オペラ咲き ルビー」は、
まだ本来の濃い色になっていませんが、今の色合いも素敵で気に入っています。
初めて育てているセネッティも蕾をつけました。開花が楽しみです。
おまけ
流木チップなどの材料で職人さんが手作りした鉢「こころ癒すエコ 木玉」は、
和洋どちらにも合い、コロンとした形に癒されます。
■ポチ (一般)■
◆11月14日
最近の様子です。
順調に成長しているボンザマーガレット。
セネッティーもぐんぐん成長しています。
↓
11月17日(3日後)
"サントリーフラワーズ社員が「プレミアム"マム"」で秋と春の2回満開を目指します!"
★2015年の栽培まとめ
「セネッティ」栽培まとめ【2015年10月~2016年5月にスタッフが育てた栽培記事】(プレマム満開PJより)
「ボンザマーガレット」栽培まとめ【2015年10月~2016年4月にスタッフが育てた栽培記事】(プレマム満開PJより)
【プレマム満開PJ2016】植え込み1ヵ月後ほど(2016年11月中旬)
2016年11月11日
こんにちは、チバです。
サントリーフラワーズ社員が「プレミアム"マム"」で秋と春の2回満開を目指します!
秋冬ガーデニングの新定番としておすすめする、マム(洋菊)シリーズ、
通称「プレミアム"マム"」のビーダンス、ボンザマーガレット、セネッティを
社員が育てて秋と春の2回満開を目指していく様子や
生育過程を当ブログに写真とコメント付でご紹介してします!
■ あおぴょん(初心者)■
◆11月8日
植え込みから1ヶ月経過。
セネッティは、しっかりと根付いた様子で、モリモリ育っています。
追肥として、1000倍に希釈した「サフィニアの液肥」を与え、
固形肥料の「ビガーライフ」を1株に2粒ずつ置き肥しました。
「サフィニアの液肥」は、ポンプのノズルを押すだけで
最適な濃度の肥料が作ることができるので楽です!
「サフィニアの液肥」と「ビガーライフ」は、
サントリーフラワーズの通信販売で購入できます。
ボンザマーガレットは、新たに3株植えました。
今日植えたのは前の3鉢、後ろの4鉢は植え付けて1ヶ月の株です。
春に植えて、夏を越したボンザマーガレットのホワイトが咲きました。
ボンザマーガレットの開花時期は、3月~6月と10月~12月。
春も秋も花が咲き、種類も豊富で育てやすいので、おススメです。
おまけ
窓辺に咲くミルフルに心が和みます。
■ポチ (愛好家)■
◆11月7日
最近の様子です。
セネッティーはとてもいい状態でしまった株に成長しています。
虫の被害もありません。
ボンザマーガレットも、大きな鉢になじんできたようです。
つぼみもあがってきています。
追加で植えた、ボンザマーガレット ピンクサンライズとルビー。
おまけ フィオリーナ
■タムタム(プロ)■
◆11月5日
ビーダンス レッドストライプ
ビーダンス イエロー
ビーダンス レッド
11月5日、ビーダンスに液肥をやりました。
特に変わった事はありません。
"サントリーフラワーズ社員が「プレミアム"マム"」で秋と春の2回満開を目指します!"
★2015年の栽培まとめ
「セネッティ」栽培まとめ【2015年10月~2016年5月にスタッフが育てた栽培記事】(プレマム満開PJより)
「ボンザマーガレット」栽培まとめ【2015年10月~2016年4月にスタッフが育てた栽培記事】(プレマム満開PJより)
【プレマム満開PJ2016】セネッティ植え込み1ヵ月後/ボンザマーガレット・ビーダンス植え込み3週間後(2016年11月上旬)
2016年11月04日
こんにちは、チバです。
サントリーフラワーズ社員が「プレミアム"マム"」で秋と春の2回満開を目指します!
秋冬ガーデニングの新定番としておすすめする、マム(洋菊)シリーズ、
通称「プレミアム"マム"」のビーダンス、ボンザマーガレット、セネッティを
社員が育てて秋と春の2回満開を目指していく様子や
生育過程を当ブログに写真とコメント付でご紹介してします!
■ サンゴリ(愛好家)■
◆11月1日(火) くもり
5号ポットに仮植えしてからちょうど1ヵ月が経過したセネッティを移植しました。
今回セネッティの定植用に使ったのは、elho製の変形プランター
【7号鉢(直径21cm)3個をくっつけたような形。高さ16cm】です。
本来は室内ディスプレイ向けで、水抜き用の穴がないため、
けんたこ2000さんにグルーガンで穴を6箇所開けてもらいました。
ブルー・ブルーバイカラー・ラベンダーバイカラー
それぞれ3ポットずつ植え込みました。
急に気温が上がったり下がったりで不安定な天候でしたが、
どの株も仮植え中に順調に生育し、モリモリになっています。
今回使用した資材類はこちらです。
・用土:「サフィニアの土」 鉢底に「赤玉大粒」
・肥料:緩効性肥料「サフィニアの元肥 ビガーライフ」 液体肥料「サフィニアの液肥」
・農薬:「オルトランDX」と「ベストガード粒剤」を概ね1ヵ月おきに交互に使用
私は鉢底には何も敷かずに直に用土を入れることが多いのですが、
今回のプランターはプラスチック製で通気性が悪く、
水抜け穴が十分ではないため、少しでも水ハケを
良くするために「赤玉大粒」をうすーく敷いています。
それから、嬉しいことにレッドの苗が手に入ったので、
1ヵ月遅れではありますが、植えました。
季節的に仮植え期間を取れないため、
他と同様に3ポットずつ、elho製の変形プランターに定植しました。
秋冬の1ヵ月遅れは非常に大きいので、レッドに関しては
2回満開はまず無理だと思いますが、春の満開を目標に栽培してみます。
あと、レッド・ブルー・ブルーバイカラー・ラベンダーバイカラーを
1ポットずつ素焼き鉢に植えました。こちらは通気性が良いので
鉢底には何も敷かず、直に用土を入れています。
「プレマム総選挙」の途中経過ではセネッティがトップを走っています。
プレッシャーを感じていますが、
艶やかな咲き姿をレポートできるように栽培がんばります。
11月3日(木) 晴れ
秋冬仕込みの第2弾としてチューリップの球根を植えました。
サントリーフラワーズネットにて発売中の
「チューリップ球根50球セット《送料無料》」の一部と、
近所で購入した球根計40個を一気に植えました。
【ピンク】
バンエイミックス8個(サントリーフラワーズネットにて発売中)
黄3個 ピンク4個 紫5個 (品種不明)
【黄色】
シングレートミックス8個(サントリーフラワーズネットにて発売中)
黄1個 ピンク6個 紫5個 (品種不明)
ヤシマット仕様のプランター(65×20×16cm)2個にそれぞれ20球ずつ、
プランターの2/3ほどまで入れた土の上に球根の向きをそろえて置き、
その上から球根の頭が隠れる程度に土をかけて終了です。
それぞれの内訳はこちらです。色が偏らないようランダムに植えました。
チューリップは栽培期間の割りに開花期が短かいですが、
あの細長い三角形のつぼみが上がってくると「春が来た!」と嬉しくなります。
チューリップの球根を植える時期は11月までが目安です。
みなさんもチューリップの球根を植えてみませんか?
■けんたこ2000 (一般)■
◆10月29日 晴れ。
植えて3週間が経ちました。
植えた後は比較的天気に恵まれて、さらに夜温も下がっていることから
締まった状態で順調に株が大きくなってきています。
そろそろ土に含まれていた元肥が切れてくる頃ですので、
次の週末には置肥を投入してみようと思っています。
おまけ1
10月15日に切り戻したサンパラソルに苗カバーを装着。
夜温が下がってきていることから、寒い空気から守るために
苗カバーの上部を切り抜いて装着しました。
おまけ2
昨年のプレマム満開PJで植えていたマーガレットの1つが、夏越しに成功しました。
2年目の株はどんな咲き方をしてくれるのか楽しみですね。
■あおぴょん(初心者)■
◆10月30日
苗を植えて三週間。
左右の苗の生長に違いがでています。
実は、どちらも同じ日に植えた苗です。
同じ環境で同じ条件で育てても、植物には個体差があります。
成長の早い子もいれば、ゆっくり育つ子もいる。人間の子供と同じです!
苗の生長の違いを楽しみながら育てています。
おまけ
プリンセチア ルビーアイ
寒くなる季節、一鉢の花で部屋の中も気持ちも明るくなります!
■タムタム (プロ)■
◆10月29日
ビーダンス、イエローとレッドもつぼみがほんの少し
付きましたが開花には程遠い状態です。
置肥(各鉢8粒)をやりました。
その他は水遣りのみです。
"サントリーフラワーズ社員が「プレミアム"マム"」で秋と春の2回満開を目指します!"
★2015年の栽培まとめ
「セネッティ」栽培まとめ【2015年10月~2016年5月にスタッフが育てた栽培記事】(プレマム満開PJより)
「ボンザマーガレット」栽培まとめ【2015年10月~2016年4月にスタッフが育てた栽培記事】(プレマム満開PJより)
★「プレマム総選挙 2016秋冬 投票してプレゼントを当てよう!」
【プレマム満開PJ2016】植え込みから2週間後(2016年10月下旬)
2016年10月28日
こんにちは、チバです。
サントリーフラワーズ社員が「プレミアム"マム"」で秋と春の2回満開を目指します!
秋冬ガーデニングの新定番としておすすめする、マム(洋菊)シリーズ、
通称「プレミアム"マム"」のビーダンス、ボンザマーガレット、セネッティを
社員が育てて秋と春の2回満開を目指していく様子や
生育過程を当ブログに写真とコメント付でご紹介してします!
■ポチ (一般)■
◆10月21日
秋晴れが続くようになってきたので、
仮植えていたボンザマーガレット4色を定植しました。
テラコッタ調のプランター:リッチェル ノヴェル ポット35型サイズ/Φ35×28H(cm)
白いフレアスタイルがエレガントなプランター:リッチェル ソレシア ハイポット30型 サイズ/Φ30×25.5H(cm)
鉢底には軽石を入れ、「サフィニアの土(プロトリーフ)」に、
オルトランDX粒剤を混ぜます。
オペラ咲きサクラと、リーフ咲きチェリー
ウルル咲きルージュピンクと、オペラ咲きレモンイエロー
セネッティ各鉢は、定植から10日あまりたち、順調に育っています。
こちらにもオルトランDX粒剤を入れました。
■タムタム (プロ)■
◆10月22日
ビーダンス レッドストライプ
ビーダンス レッド
ビーダンス イエロー
10月22日に液肥をやりました。
レッドストライブのみ開花(7輪)しています。
株の状態は各品種良好。
■ あおぴょん(初心者)■
◆10月23日
日毎に寒くなってきましたが、ベランダの花苗が
グングン成長する姿にパワーを貰っています。
ビーダンスは、3色植えました。
セネッティは2週間で草丈が伸び、葉の数も増えました。
ボンザマーガレットは、蕾がたくさんあり、開花が楽しみです。
おまけ
フィオリーナのバイカラータイプは、
2色楽しむことができて嬉しいです。
■ パイン(愛好家)■
◆10月27日
植え込みから1週間が経った今日は、ビガーライフを置肥し、
1000倍に薄めた液肥を水やり代わりに与えました。
セネッティもビーダンスも少しずつ大きくなっています。
ビーダンス レッドの1株植えは花も増えています。
期待するほどお天気が好転したわけではありませんが、
少ない日照時間にもかかわらず元気に生育しています。
10月20日のいきなりの真夏日にはびっくりしました。
日当たりの悪さが幸いし、強い直射日光に
終日当たるということが無かったので萎れも無く無事でした。
お天気が安定しないので、毎日天気予報の確認が必要ですね。
"サントリーフラワーズ社員が「プレミアム"マム"」で秋と春の2回満開を目指します!"
★2015年の栽培まとめ
「セネッティ」栽培まとめ【2015年10月~2016年5月にスタッフが育てた栽培記事】(プレマム満開PJより)
「ボンザマーガレット」栽培まとめ【2015年10月~2016年4月にスタッフが育てた栽培記事】(プレマム満開PJより)
★「プレマム総選挙 2016秋冬 投票してプレゼントを当てよう!」
【プレマム満開PJ2016】プレミアム"マム"花苗の植え込みはじめ(2016年10月中旬)
2016年10月21日
サントリーフラワーズ社員が「プレミアム"マム"」で秋と春の2回満開を目指します!
秋冬ガーデニングの新定番としておすすめする、マム(洋菊)シリーズ、
通称「プレミアム"マム"」のビーダンス、ボンザマーガレット、セネッティを
社員が育てて秋と春の2回満開を目指していく様子や
生育過程を当ブログに写真とコメント付でご紹介してします!
■ あおぴょん(初心者)■
◆10月16日
苗を植えて一週間。
プランターの向きをクルリと回すとビックリ!!
セネッティの葉にお絵描きが...。
これは、「ハモグリバエ」が葉の中を潜って食害しながら進み、
白い筋がついたもの。「絵描き虫」とも呼ばれる害虫が落書きした葉は、
すぐに切り取って処分しました。
被害が広がる場合は、薬剤を散布します。
◆10月18日
気持ちの良い天気になり、植えた苗が日光を十分に
浴びることができると思っていたところ...
午後からセネッティの葉に張りがなくビックリ!!
2015年10月のサンゴリさんのセネッティ レポの投稿に、
「植え込みから2週間程度は午後からの直射日光を避けた方が無難。
十分に根付いていないうちに直射日光を長時間浴びると、
脱水のような症状になり、根が傷むことがある。」
と書いてあったことを思い出し、急いで日陰に移動しました。
気が付いたのが早かったため、1時間も経過しないうちに
シャンとした葉に戻り、安心しました。
日当たりが良い場所なので、10月中は晴天の日に外出する朝は、
セネッティのプランターは日陰に移動することにします。
おまけ
ミルフルは、色合いがひとつひとつ違うのが魅力。
花色を選ぶことが出来ずに購入しましたが、
「この花色はこの子だけ」と思うと愛おしいです。
■ タムタム(プロ)■
◆10月16日
ビーダンス レッドの葉が寒さにあたって黒っぽくなりました。
これは寒さから守るために「アントシアニン」が出る症状なので、心配ありません。
ビーダンス レッドストライプ
ビーダンス イエロー
この1週間、水遣り以外は何もやっていません。
朝の気温が下がり、苗が締まって来ました。
状態があまり良くなかった苗も心配無い状態に戻っています。
■ パイン(愛好家)■
◆10月17日
セネッティ・ブルーとビーダンスを植えつけました。
セネッティ・ブルーは8号鉢に。
ビーダンスは、レッドを10号鉢に1株で植え込んだものと、
レッドとイエローを同じ10号鉢に混色で植えました。
10月に入り、久しぶりにお日様に会えたような気がします。
パイン家では、これからの時期はお日様を求めて鉢を持って
うろつかなければならない、日陰物となってしまいますが、
さて、ビーダンスは大きく育ってくれるでしょうか。
"サントリーフラワーズ社員が「プレミアム"マム"」で秋と春の2回満開を目指します!"
★2015年の栽培まとめ
「セネッティ」栽培まとめ【2015年10月~2016年5月にスタッフが育てた栽培記事】(プレマム満開PJより)
「ボンザマーガレット」栽培まとめ【2015年10月~2016年4月にスタッフが育てた栽培記事】(プレマム満開PJより)
★「プレマム総選挙 2016秋冬 投票してプレゼントを当てよう!」