【気合マックスPJ2016】マックスマムとビーダンス、6月の切り戻し。
2016年06月24日
"サントリーフラワーズ社員がマックスマムとビーダンスを気合マックスで育ててみました"
大きく育つサントリーのお花「マックスマム」と「ビーダンス」を、
サントリーフラワーズ社員が育てて満開を目指していく様子や
生育過程を当ブログに写真とコメント付でご紹介しています!
■サンゴリ愛好家)■
◆6月4日(土) 晴れ
今春植えのマックスマム4色です。
後から植えたホワイトは次々と花が咲いています。
イエローとレッドは花数が減って淋しくなりました。来週、切り戻します。
ピンクはまだまだきれいに咲いています。
ピンクは草姿・花付き・花密度のバランスが最も良いようです。
昨秋植えのマックスマムは一足お先に切り戻しました。
イエロー(上)もピンク(下)もきれいな新芽が吹いてきましたが、
梅雨期→盛夏期は株を大きくしないようにする予定です。
おまけ
アズーロコンパクト・スカイブルー&キララ・ホワイトの寄せ植えと
サフィニアアート・ももいろハートが見ごろです。
◆6月14日(火) くもり
今春植えのマックスマム3株(ピンク・レッド・イエロー)を切り戻しました。
株元の葉がきれいな状態だったので、直径40cmプランターの縁沿いを目安に、
株元から20cm程度を残して短めに。
株元の葉が傷んでいる場合は、もう少々長めに切り戻した方が無難だと思います。
5月中旬に切り戻した昨秋植えのイエローは早くも開花が始まりました。
しかし、気温が高いせいか花が小さく、発色も今ひとつ。
梅雨期~盛夏期は花を咲かせずに株を休ませてあげた方が良さそうです。
我が家はめちゃくちゃ暑いので、無事に夏越しできるか心配です。
同じ日に切り戻したボンザマーガレット・ルージュピンクも、すでに開花してますが、
こちらもマックスマム同様、枝先を刈り込んで、株を休ませようと思ってます。
ビーダンスを午後から日陰になる場所に移動しました。
引っ掛ける物がないため、マックスマム・ホワイトのスタンドの外側に掛けて円形にしました。
ビーダンスも高温多湿が苦手なようなので、近々切り戻す予定です。
■タムタム(プロ)■
◆6月14日
マックスマムをピンチ(刈り込み)しました。
6月17日には植え替えをし、新しい用土を入れました。
夏越しを目指して日陰の場所で管理します。
◆6月18日
今週のビーダンス 潅水は晴天時には2回/1日。
液肥1回(ハイポネックス原液の500倍希釈を3リトル)
おまけ
■けんたこ2000 (一般)■
◆6月11日
マックスマムとビーダンスを6月5日に切り戻しました。
梅雨入り前に切り戻したかったのと、草姿が乱れてきましたので。
切り戻し後には液肥を忘れずに与えました。
うまく夏越ししてくれることを祈ってます。
■ポルコ・ロッソ(一般)■
◆6月18日
【マックスマム】
ホワイトがくたびれてきたので、一旦切り戻し。
ピンクはまだ新しい蕾がきているので、花がら摘みながら粘ってます。
【ビーダンス】
先日の水枯れからどんどん復活!蕾もたくさん出てきました。
■トムヤム君(プロ)■
◆6月11日
日当たりが悪い鉢と少し日当たりが良い鉢。
どちらにしてもこのままだと良くはならないので、
思い切ってピンチすることにしました。
ピンチする位置はだいたい全体の1/3くらいの位置で。
■あおぴょん(一般)■
◆6月5日
「ビーダンス」が、空に向かって元気に咲いています。
窓辺に花が咲いていると和みます。
「ビーダンス」は、花がら摘みや切り戻しをしなくても大丈夫なのですが、
咲き終わった花をこまめに切ったところ、次々に花芽をつけています!
◆6月12日
「マックスマム」と「ボンザマーガレット」は、花が終わりかけてきたので、
プランターから出た葉や太い葉をバッサリ切ったところ、
新たな花芽がたくさん!
我が家の「マックスマム イエロー」は、他の色に比べると
花径が小さめですが、可愛く元気に咲く花にパワーをもらっています。
■おおあみぱぱ(愛好家)■
◆6月5日(日)
・鉢植えの「ビーダンス」がくたびれてきたので、バッサリ刈り込みました。
◆6月11日(日)
庭のマックスマムはますます元気になりました。
西向き玄関横のバッサリ刈り込んだボンザから花芽が出てきて、数輪花を咲かせました。
(おまけ)
本気野菜も育てています。庭の「強健豊作」「純あま」、
畑の「クリーミー揚げナス」も順調に育っています。
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