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トマトあまさセレクト の記事

「サントリー本気野菜」プランター栽培2018年(2)

2018年06月13日

こんにちは、チバです。

家庭菜園を楽しむ弊社社員より、今年もプランター栽培の育成記事をご紹介しています!

 

■写真とコメント


 

キュウリは順調に収穫できています。写真は一部だけのご紹介ですが、1日3~10本くらい収穫。食べ切れません。

 

ただ梅雨に入りましたし、覚悟していたうどん粉病が発生してきましたので今月末が限界でしょうね。

その後は夏キュウリ(強健豊作や夏ふうみなど)の植え付けに向けて土作りの予定です。

 

ナスは、とろとろ炒めナスを初収穫。最初の頃の果実は少し小さめで収穫し、木が疲れないようにします。

たくさん中長ナスも収穫、と思いきや、ナメクジにやられていました・・。

 

トマトも今のところ順調に実をつけ、尻腐れの症状も見当たらず、問題なし。6月下旬頃に初収穫、と言うところでしょう。

 

 

 

前回の記事:「サントリー本気野菜」プランター栽培2018年(1)

 

 

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2018年06月

「サントリー本気野菜」プランター栽培2018年(1)

2018年05月30日

こんにちは、チバです。

家庭菜園を楽しむ弊社社員より、今年もプランター栽培の育成記事をご紹介します!

 

■写真とコメント


今年も自宅の庭で本気野菜のプランター栽培をしています。

だいぶ大きくなってきましたのでご紹介させていただきます。

 

とその前に、これまでの経緯を簡単にご説明します。

まず3月中旬に、昨年使った古い土を土壌改良して土作りを行いました。
古い土:堆肥:米ぬか:有機石灰:肥料or骨粉=7:2:1:極少々:適量 の割合で入れてよく混ぜます。
キュウリとナスに使う土には元肥として配合肥料を入れ、トマト用の土には肥料は入れずに代わりに尻腐れ予防として骨粉を入れました。
そのまま約1ヶ月間、庭で放置。

 

次に4月18日に苗購入&植え付け。
購入した苗は、
<トマト>純あま、ハニーイエロー、こいあじ 各1本ずつ
<キュウリ>スティックミニ5本、バリうま2本
<ナス>とろとろ炒めナス、たくさん中長ナス 各1本ずつ

 

トマトは今年は支柱に巻きつけるように誘引しています。
高さを抑えたままでたくさん収穫したいという狙いです。
ちなみにこの1ヶ月間で、自らやった水やりは1回だけです。
肥料も先週、果実が膨らんできたのではじめて施しました。

 

逆にキュウリとナスは水切れに注意し、2週間に一度の施肥も欠かさず実施。
トマトと育て方が真逆なのが面白いですね。

 

4月20日にキュウリの初収穫。
やはりスティックミニとバリうまの味は最高ですね。

 

トマトはハニーイエローでダブル花房の発生を確認!
肥培管理が良い証拠らしいので、上手く土作りが出来たんだと安心しました。

 

サントリー本気野菜 ラインアップ一覧

★お店検索ベジタブルナビ

 

 

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2018年05月

サントリー本気野菜トマト「純あま」がBotapii[ボタピー] by LOVEGREEN 2018年6月号に掲載されました。

2018年05月14日

こんにちは、チバです。

 

"植物と暮らしを豊かに。"をテーマにしたフリーペーパー、Botapii[ボタピー] by LOVEGREEN 2018年6月号に、サントリー本気野菜トマト「純あま」の記事が紹介されています。

 

 

Botapii[ボタピー] は全国のホームセンター店頭に設置されており、LOVEGREENのウェブサイトからも読むことができます。

フリーペーパー設置店リスト Botapii[ボタピー] (外部サイト)

LOVEGREEN(ラブグリーン)のウェブサイトで読む

「甘さにこだわった「純あま」ミニトマトの苗を育ててみよう!」(外部サイト)

 

ぜひホームセンターで、またはウェブサイトでご覧になってみてくださいね。

 

★サントリー本気野菜トマト「純あま

 

 

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2018年05月

「おうちごはん」にてサントリー本気野菜ミニトマト 純あまを使ったレシピが紹介されています。

2018年04月26日

こんにちは、チバです。

もうすぐゴールデンウィーク、この時期は花苗・野菜苗の植え込みにおススメの時期です。

 

さて、家でごはんを楽しむ食トレンド発信メディア「おうちごはん」では、サントリー本気野菜ミニトマト「純あま」を使ったレシピが紹介されています。

おいしくて、SNSにも映えるおしゃれなレシピが3点!

 

他にも参考にしたい記事がたくさん掲載されていますので、ぜひご覧になってみてください。

おうちごはん「まるでフルーツ!?サントリーが本気で作ったトマト「純あま」をとことん楽しむ方法」(外部サイト)

 

 

ゴールデンウィーク頃にプランターで本気野菜苗を植え込み~収穫までのレポートもぜひご参考ください。

★「サントリー本気野菜」トマト・ナス・イチゴのプランター栽培2016年 ゴールデンウィーク編

(1)4月下旬から始める場合は、市販の野菜用土をお使いください。

(2)トマト・ナス・イチゴの植え込み (2016年04月20日)

(3)ゴールデンウィーク (2016年05月11日)

(4)植え込みから1ヵ月後 (2016年06月01日)

(5)収穫モード (2016年06月29日)

(6)引き続き収穫モード (2016年07月13日)

 

 

「本気野菜を育てようキャンペーン」キャンペーンページはコチラ

 

 

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2018年04月

サフィニアと本気野菜で楽しむポタジェ・ガーデンスタイル♪

2018年04月13日

こんにちは、チバです。

エクステリア・庭・ガーデニング関連製品などでおなじみのタカショーさんより、サントリーフラワーズのお花と野菜を一緒に植え込んだポタジェガーデン・スタイルの写真を頂きましたので、ご紹介いたします!

 

サントリーフラワーズのイチオシの花苗「サフィニア」とミニトマト苗「純あま」を一緒にウッドスクエアプランターに植え込んだスタイルです。数ヵ月後には花と実、鑑賞と収穫を同時に楽しめる状態に育っていますね!(※苗のポットケースは外して植えてください。)

 

 

 

手前に「サフィニア」の花苗、奥には初心者でも作りやすい「本気野菜グルメピーマン」をウッドバレルプランターに配置したスタイルと、その数ヵ月後の様子です。

 

基本的に野菜の方が背が高く育っていきますので、野菜苗を奥に植え込むのがコツです。奥行きと立体感のあるスタイルに育ちます。

 

全体の配置

 

「ポタジェガーデン」は、花と野菜を一緒に植えるフランス生まれのガーデンスタイルです。日当たりの良いベランダや玄関、お庭などの一角などでも簡単に始めることが出来ます。

 

フェルトプランターで野菜を育てて、狭いスペースを有効活用。

 

嬉しい収穫のひととき。

 

 

 

限られたスペースで本格菜園を楽しめるホームベジトラグに植え込まれた野菜苗たち。

 

その後の様子。順調に育っていますね。

植物の成長を日々感じながら、生活の中で楽しむガーデンスタイルになっています。

 

今の時期はゴールデンウィークくらいまで、花苗や野菜苗を植え込むのにちょうど良い時期です。綺麗なお花を楽しみながら野菜も収穫できる「ポタジェガーデン」をぜひ楽しんでみてください。

 

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掲載したタカショーさんのガーデニングアイテムの詳細・オンラインショップなどはコチラからご覧いただけます。

 

 

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2018年04月

9ページ(全15ページ中)

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