気合マックスPJ2016 の記事
【気合マックスPJ2016】植え込み1ヵ月後くらいの様子(4月下旬頃)
2016年04月28日
"サントリーフラワーズ社員がマックスマムとビーダンスを気合マックスで育ててみました"
大きく育つサントリーのお花「マックスマム」と「ビーダンス」を、
サントリーフラワーズ社員が育てて満開を目指していく様子や
生育過程を当ブログに写真とコメント付でご紹介しています!
■ポチ(一般)■
◆4月26日(火)
マックスマム、ビーダンスをの最近の様子です。
ようやくマックスマム・レッドが開花しました。
ビーダンス・イエローの5号鉢植えがこんもりとして、鉢底から根が
出てくるようになりましたので、そろそろ鉢増しをしようと思います。
■あおぴょん(初心者)■
◆4月25日
木々の緑が色濃く変わり、
花に囲まれて癒されています!
栽培する際に気を付けていることは、水やりのタイミング。
土が乾いたことを確認して、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと、
乾湿のメリハリを効かせた水やりを心がけています。
液体肥料は週に一度、「ハイポネックス原液」を500倍に薄めて、
葉や花にかからないように与えています。
■トムヤム君(一般)■
◆4月17日
植え付け時に持っていた蕾咲ききり、
株が大きく育って花の上まで茎葉を伸ばしてきています。
レッドやピンクは株が広がりながら大きくなり、
白や黄色は比較的まとまりそれぞれに
個性を発揮しながら徐々に大きくなって来ています。
ビーダンスはまだ大きくなりません。
この気候がまだ寒すぎるのかもしれません。
■ポルコ・ロッソ(初心者)■
◆4月19日
こないだ追肥を忘れたのでプロミック4粒投入!
株がなかなか大きくならないので、一旦花を取りました。
大きくなーれ♪
■ちか(一般)■
◆4月26日
植え付けから約1ヶ月。マックスマムが大きくなりました。
葉が10号鉢の端まで伸び、花も少しずつ着いてきました。
数は少なくても花が大きいので、迫力があります。
イエロー、ピンク、レッド、それぞれ草姿、成長スピードが異なります。
ピンクは植えて1週後には1番目の花をつけました。
次々つぼみをつけています。プロミックを各鉢2粒ずつ、追加しました。
北西向き地下のテラスで日当たりイマイチですので、徒長気味に育っているようです。
ボンザマーガレットと比べると花の大きさも、葉の大きさも倍以上ありそうです。
ビーダンスは、株は目立って大きくなっていませんが、
花付で植えたときからずっと花を増やし続けています。
植えてすぐに楽しみたい方にはもってこいだと思います!
■おおあみぱぱ(愛好家)■
◆4月23日(土)
ビーダンスはノースポールや蓮華草とともに順調に成長中です。
マックスマムも花をつけています。
■パイン(愛好家)■
◆4月20日
ようやく暖かくなり、マックスマムやビーダンスたちも大きくなってきました。
マックスマムは花色ごとにそれぞれ性質が違い面白いですね。
ホワイトは早くから花を付け、次々と花を咲かせています。
株は花を咲かせる分、大きくなるスピードはゆっくりですが、
それでもだいぶ大きくなりました。
花の咲き始めは小さかったけど、花も大きくなってきました。
レッドは体をまず大きくしてから花芽をつけていきます。
やっとほんのりと赤い色が見えるくらいにつぼみが大きくなってきました。
イエローは、株もつぼみもゆっくりです。
やっと咲いた花も、開花してから気温が低めの日が続いたせいか、
なかなかきれいに開ききってくれません。でも色はとてもきれい。
花を追い越して葉が茂ってきてしまいました。
ビーダンスもだいぶ大きくなってきました。
花芽の形成される時期の気温によって咲いてくる花色が
微妙に違ってきます。1株でいろいろ楽しめます。
■タムタム(プロ)■
◆4月23日。
4月10~16日の作業
マックスマム 潅水4回、内2回は液肥
(ハイポネックス原液の500倍希釈を12号は3リットル、8号は2リットル)
ビーダンス 潅水3回、内1回は液肥
(ハイポネックス原液の500倍希釈を2リットルのみ)
4月17~23日の作業
マックスマム 潅水は毎日、内3回は液肥
(ハイポネックス原液の500倍希釈を12号は2リットル、8号は1リットル)
ビーダンス 潅水4回、内2回は液肥
(ハイポネックス原液の500倍希釈を2リットルのみ)
■けんたこ2000 (一般)■
◆4月16日(土)
マックスマムの生育スピードに驚かされています。
先週、6号スリット鉢から47センチプランターに
鉢増ししましたが、その後の生長が早い!
毎日様子が変わっているのがはっきり分かります。
生長のスピードを後押しできるように、
週1~2回は液肥をあげたいですね。
↓3日後
ビーダンスも順調。
ハチミツのような香りは、咲き始めの花が最も強く香るようなので、
朝に咲きたての花を見つけたら、
ぜひお顔を近づけて香りをかいでみてください。
おまけは、無事に冬越しできたサンパラソルクリムゾン。
今年で3年目です。早くも蕾をつけ始めています。
■サンゴリ(愛好家)■
◆4月16日~19日
季節が進み、日中は初夏の陽気になってきました。
新たにマックスマム・ホワイトを6号鉢に仮り植えしました。
3月20日に植えた他の3花色は順調に生長し、
すでに6号鉢では窮屈の様で、直径40cm鉢に移植しました。
植え込みから4週間ですが、しっかり根が回っています。
昨年10月から栽培中のピンクと比較するとまだまだですが、
40cm鉢でもすぐに土が見えなくなりそうですね。
こちらは昨年10月から栽培中のマックスマム・ピンクと
ボンザマーガレット・ルージュピンクの比較画像です。
マックスマム超大きい!
ビーダンスもいい感じで根が回っていたので移植しました。
こちらはヤシマットのハンギング(1株/40cm)にしました。
ヤシマットは排水性が良すぎて、我が家の環境だとすぐに
土が乾いてしまうため、中に数箇所穴を開けたビニールを敷きました。
エローは摘芯なし、レッドとレッドストライプは摘芯を2回行っています。
しだれてフワッと咲かせたいなと思います。
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【気合マックスPJ2016】植え込み2週間後の追肥(4月上~中旬頃)
2016年04月15日
"サントリーフラワーズ社員がマックスマムとビーダンスを気合マックスで育ててみました"
大きく育つサントリーのお花「マックスマム」と「ビーダンス」を、
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■ポチ(一般)■
◆4月2日
マックスマム、ビーダンスを植えつけて約2週間たちましたので、
固形肥料の追肥を行いました。
マックスマムには、固形肥料の「プロミック(12-12-12)」を、
レッド、ピンク、ホワイトの鉢に各3粒、イエローの鉢には5粒、
湿った土の上になるべく均等になるように置きました。
今後、マックスマムには、3.6Lのじょうろで、規定量を測って、
液肥の「ハイポネックス(6-10-5)」を1週間に1度与えていく予定です。
ビーダンスの鉢には、「サフィニアの元肥ビガーライフ」を各5粒ずつ置きました。
今後は、「サフィニアの液肥(8-5-5)」を同様に与えていく予定です。
置き場は南向きの庭です。こちらも楽しんで育てていきたいと思います。
■あおぴょん(一般)■
◆4月2日
苗を植えて2週間。春の日差しを浴びて
花が咲き始めたので、固形と液体肥料を与えました。
固形肥料 「プロミック(12-12-12)」
マックスマム10号鉢:3錠
マックスマム8号鉢:2錠
固形肥料 「サフィニアの元肥ビガーライフ」
ボンザマーガレット:5錠
ビーダンス:5錠
液体肥料「ハイポネックス(6-10-5)」
全ての花:500倍希釈
◆3月13日から4月9日の成長具合
4色の「マックスマム」を育てているのですが、
それぞれ成長の様子が違います。
(ホワイトのみ8号鉢、他3色は10号鉢。)
ピンクとホワイトは、縦に立ち上がって伸びています。
イエローは、まだ株も花も小さくまとまっていますが、
これから元気に育つことが楽しみです。
レッドは、横に広がって一番大きく育っていますが、
花は咲いていません。人間も顔や性格が違うように、
花も個体差があるのですね。様子を見守ることにしましょう!
◆4月10日
「マックスマム」と「ボンザマーガレット」の比較です。
左が「マックスマム」、右が「ボンザマーガレット」。
「マックスマム」は、咲き始めは5cm位の花が、7cm位に大きくなります!
「ボンザマーガレット」は、4cm位の花がたくさん咲いています。
鉢が花で覆われるほど、大きく咲かせたいです!
■けんたこ2000 (一般)■
◆4月9日(土)晴れ。
ちょうど1ヶ月前、6号スリット鉢に仮植えしたマックスマムの
鉢増しを行いました。順調に株も大きくなっており、
スリット鉢から抜いてみると根も良い感じで張っていました。
植え込む先は、直径47センチの超特大プランター。
こちらに1鉢ずつ植え替えです。
鉢の容量は33リットルですから、
「サフィニアの土(14リットル)」が2袋以上必要。
適量のマグァンプを混ぜながらプランターに土を入れていき、
ある程度のウォータースペースを確保できるように土の量を調整。
植え込んだ後にプロミック(12-12-12)を3粒ずつ置き、
最後にハイポネックス原液500倍希釈の
水遣りを各鉢7~8リットルくらい与えました。
ちなみに水遣りをする前に日当たりの良いところに移動しています。
水遣りしてからだと重くて動かせないので。
結構な肉体労働でしたが、
マックスマム自体は今まで窮屈な6号鉢から
本来あるべき大きな鉢に移動しましたので喜んでいると思います。
約3週間前に植えたビーダンスは花がだいぶ咲いてきました。
開花の進行が早くてうれしいですね。
こちらも同様に、プロミックと液肥を与えました。
■トムヤム君(プロ)■
◆4月2日
マックスマムは植え付け時に持っていた蕾が大きくなり、
この1週間ほど前からホワイトが咲いてきました。
徐々に大きくなって来ているのは確かですが、
まだちょっと寒いから動きはゆっくりです。
ビーダンスは送られてきた時に既に咲いていた花が
未だに咲き続けている感じです。
ラベルのハチ君がかわいらしいので
しばらくラベルをつけたままにしています。
■タムタム(プロ)■
◆4月9日
開花が進んでいます。4月3日に薬剤散布をしました。
(アドマイヤー、コロマイト、カスケード、アミスターの混合液)。
マックスマムは潅水3回、内2回は液肥
(ハイポネックス原液の500倍希釈を12号は2リットル、8号は1リットル。)
ビーダンスは潅水2回(3リットル)です。
<おまけ>
■ポルコ・ロッソ(初心者)■
◆4月13日
雨天での撮影。
マックスマムは花がだんだんと上がってきました。
特にホワイトの花つき○。
ビーダンスも花つきよく、香りに誘われて虫たちがやってきます。
あっ!追肥忘れた。
来週やります
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【気合マックスPJ2016】マックスマム春植えスタート&秋植えとの生育比較(3月下旬頃)
2016年04月04日
"サントリーフラワーズ社員がマックスマムとビーダンスを気合マックスで育ててみました"
大きく育つサントリーのお花「マックスマム」と「ビーダンス」を、
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■サンゴリ(愛好家)■
◆3月20日(日) 晴れ
2015年春「気合いマックスPJ〈サフィニアマックス編〉」
2015年秋「プレマム満開PJ」に続き、
2016年春の「気合いマックスPJ〈マックスマム&ビーダンス編〉」
でも栽培レポートをお届けすることになりました。
引き続きよろしくお願いします!
私は今回、「秋植えのマックスマムとの生育比較」を中心にレポートします。
今春の新発売に先がけ、昨秋からイエローとピンクを栽培しています。
昨年10月、10号(直径30cm)鉢に1株植えた
マックスマム・イエロー(左)とピンク(右)が、こんなに大きくなりました。
同時期に植えたボンザマーガレット(中央)と並べると、大きさの違いが歴然です。
前評判通り、生育スピードも、花や株の大きさも、正に'マックス'です。
晴天時には毎日の水やりが必要になり、水枯れが懸念されるため、
直径40cmのプランターに植え替えることにしました。
直径40cm、こんなに大きなプランターは初めてです。
このプランターはプラスチック製で軽いのですが、土を入れたら動かせませんね。
イエローもピンクもこんなに根が回っていましたが、
根詰まりはなさそうなので、根を崩さず、「鉢増し」の要領で植え替えました。
しかし、「鉢増し」でも「サフィニアの土」×1袋(14リットル)すべて使いました。
植え替えてみたら、プランターの大きさを感じさせません。
窮屈な10号鉢から解放され、生き生きしています。
そして、今春分のマックスマム(イエロー・ピンク・レッド)を植え付けました。
後から昨秋分と同じ直径40cmプランターに植え替えますが、
まずは根を育てるために6号鉢に仮植えしました。
ビーダンス(レッド・イエロー・レッドストライプ)は5号鉢に仮植えしました。
少しだけ咲いている花が可愛いです。
こんなに小さな株でもほのかにハチミツの香りがします。
さあ、春のガーデニング、本格的にスタートです!
◆3月29日(火) 晴れ
植え付けから9日しかたっていませんが、マックスマムが早くも株を広げ始めました。
今のところ、レッドが最も早く動いています。
ビーダンスの栽培レポートは「幼苗時の摘芯の有無による違い」をテーマにします。
早速、レッドとレッドストライプを摘芯しました。
可愛い花が咲いていましたが、心を鬼にして摘み取りました。
イエローは摘芯なしで育てます。
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【気合マックスPJ2016】ビーダンスの植え込みスタート!(3月下旬頃)
2016年04月01日
"サントリーフラワーズ社員がマックスマムとビーダンスを気合マックスで育ててみました"
大きく育つサントリーのお花「マックスマム」と「ビーダンス」を、
サントリーフラワーズ社員が育てて満開を目指していく様子や
生育過程を当ブログに写真とコメント付でご紹介してします!
■けんたこ2000 (一般)■
◆3月20日(日)晴れ。
先週、仮植えしたマックスマムは今年の新商品ですが、
もうひとつの新商品が「ビーダンス」。
圧倒的な生育力とはちみつのような香りが魅力の商品です。
このビーダンスが気合マックスPJに加わりましたので、私も植え込みました。
植え込むのはレッドのみ。
3色ある中で最も蜂蜜のような甘い香りが強い品種です。
また、この植物には珍しい赤ですので、これにしてみました。
使用する鉢ですが、マックスマムに使う直径47センチのプランターが
ひとつ余っていましたのでこちらに植え込むことに・・・。
ビーダンスの植え込み目安は30センチ丸型プランターに1株。
47センチなら2~3株でしょうけど、今回は贅沢に5株植えてみました。
摘心をして芽数を増やしたいですが、一方で早く大きくしてみたいので。
植え込みが下手で、株と株の間隔が狭くなってしまいました。
混み合っていますが、逆に中心部により花がついて、
見た目が良くなってくれることを期待します。
■パイン(愛好家)■
◆3月20日
今年の新商品、マックスマムに続きビーダンスも植え込みました。
ビーダンスも1株で大きく育つお花ですが、住宅事情を考え、
ちょっと小さめの7号鉢で育てることにしました。
春らしいいろどりでかわいらしいですね。
ふんわりこんもりと育てられるといいのですが。。
マックスマムは植え込んで1週間。
さすがに動きはないですね。
■ポチ(一般)■
◆3月19日
国内外で賞をいただき、今年大注目のビデンスの新品種「ビーダンス」。
私も「気合マックスPJ2016」で、栽培に初チャレンジ致します。
用意したのは、鉢底石代わりに赤玉土、用土にサフィニアの土です。
鉢は、直径33cm×高さ450cmのハイスタンドカップ33型2つと、
5号程度のプラスチック鉢1つです。
ハイスタンドには、レッドとレッドストライプをそれぞれ2つずつ植え付け、
ふんわりと垂れるようになるのを目標にします。
5号程度のプラスチック鉢には、イエローを1つ植え、
大きくなったら鉢増しをして、大きく育てるのを目標にします。
元肥入りの土なので、まずは苗と土がなじんでくるまで様子をみて、
それから追肥をしていくつもりです。
置き場は南向きの庭です。こちらも楽しんで育てて生きたいと思います。
■あおぴょん(一般)■
◆3月20日
「マックスマムとボンザマーガレット、どちらにしようかしら?」と
お客様にご相談を頂いた経験から、それぞれの魅力を比較してレポートします!
左から順に
10号鉢(直径30cm):「ボンザマーガレット ラズベリー」「マックスマム ピンク」
8号鉢(直径24cm):「マックスマム ホワイト」「ボンザマーガレット ホワイト」
日当たりの良いベランダで、水切れの心配があるため、
軽くて深めのプラスチック鉢を選びました。
鉢底石の代わりに、後の処理がしやすいと聞いて赤玉土を使用しました。
大きくたくさんの花を咲かせるため、「サフィニアの土」に元肥の「マグァンプK」を
10号鉢は大さじ2杯(30g)、8号鉢は大さじ山盛り1杯(23g)を更に混ぜ込みました。
我が家のトイプードル(2.5kg)より大きな花鉢に育てたいです!
◆3月21日蜂蜜のような香りがする新商品の「ビーダンス」も気合いマックスで育てます!
ふんわりとした雰囲気を楽しみたいので、直径30cmの丸型スタンド鉢を選びました。
鉢底に赤玉土を入れ、用土は元肥が入っている「サフィニアの土」を使用しました。
◆3月27日
ベランダから見える桜が開花し、マックスマムも咲きました!
ビーダンスの苗をハンギングプランターにも植えました。
ベランダをカラフルな花でいっぱいにしたいです!
■おおあみぱぱ(愛好家)■
◆3月21日(月)休日
ビーダンス(レッド・イエロー)を植えました。
南西カド花壇に植えたマックスマム(赤)の前にレッドを3株。
南向き生垣の下にイエローを9株。
プランターにも1株ずつ植えました。
■タムタム(プロ)■
◆3月19日
ビーダンスを植え込みました。1鉢に3株植えです。
置肥を8粒あたえました。
基本事項
品種 ビーダンス3.5号ポット イエロー/レッドを各3株植え
鉢サイズ
リッチェルのシャンティー38型(直径38cm、高さ30cm)、用土容量18リットル
用土
サフィニアの土(プロトリーフ)
肥料
置肥(固形肥料)。プロミック8-12-10
液肥(ハイパネックス原液 6-10-5)
置き場所
日当たりの良い野外
日当たり AM8時~PM4時
◆3月26日
マックスマムはこの1週間に潅水2回、内1回は液肥
(ハイポネックス原液の500倍希釈を12号は2リットル、8号は1リットル)
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【気合マックスPJ2016】サントリーフラワーズ社員がマックスマムとビーダンスを気合マックスで育てます!
2016年03月18日
こんにちは、チバです。
サントリーフラワーズの「大きな花プロジェクト」をより盛り上げるため、
サントリーフラワーズ社員が新登場「マックスマム」「ビーダンス」を育てて、
その生育過程を当ブログに写真とコメント付でご紹介いたします!
プロジェクト名は・・・
"サントリーフラワーズ社員がマックスマムとビーダンスを気合マックスで育ててみました"
(長いので、以降「気合マックスPJ2016」と明記します。)
さっそくレポートが来ていますので、ご紹介いたします!
この春、マックスマムやビーダンスを育てる全国のガーデナーの皆様とともに
さまざまな情報を共有したり、盛り上げていけたらと思います。
■ポチ(一般)■
◆3月17日
昨年度の「気合マックスプロジェクト」、「プレマム満開プロジェクト」に続き、
マックスマムを育てる「2016気合マックスプロジェクト」に参加致します。
どうぞよろしくお願い致します。
今回は、以下の内容でチャレンジします。
1) ホワイトをまず8号鉢で育て、大きくなったら、
・10号に鉢増しする
・鉢増ししないで土を入れ替える、
の2パターンで育てる。
2) イエローを直径43cmの大鉢で、
・肥料管理などをお手本どおりにする
・気ままに肥料を与える
の2パターンで育てる。
3) ピンク、レッドをそれぞれ10号鉢で育てる。
用意したのは、鉢底石代わりに赤玉土、
用土にサフィニアの土、元肥にマグァンプKです。
鉢は、
1)はテラコッタ調の軽い素材の鉢(直径30×高さ23cm)
2)は昨年サフィニア・マックス3株を育てた大鉢(直径43×高さ34.5cm)
3)は鉢のふちがエレガントな、高さのある鉢(直径30×高さ25.5cm)
を使います。
肥料があらかじめ入っているサフィニアの土ですが、
大きく育つ肥料食いのマックスマムなので、
各鉢ひと握りから一握り半の元肥をさらに入れました。
全ての鉢を満たすのに、赤玉土2袋、サフィニアの土5袋を使いました。
置き場は南向きの庭です。
一つ一つの花が大きく、株も巨大になるマックスマム、
楽しんで育てていきたいと思います。
■けんたこ2000 (一般)■
◆2月28日(土)晴れ。
2016年の気合マックスPJが始まりました。
昨年はサフィニアマックスを育てましたが、
今年は新商品のマックスマム。私に与えられた目標は、
日当たりの良さとスペースを活かし、とにかく大きく育てること!
と言うことで、支給されてきた鉢はなんと
直径47センチの超特大プランター...。
容量は33リットルなので、普通の10号鉢(30センチ)よりも
土が3倍入ります。参考までに、猫の金太郎(3歳)も
すっぽり入る巨大な大きさでした。
4色ともこの超特大プランターでチャンジしていきます。
写真は左から、ボンザマーガレットの8号鉢と10号鉢。
一番右が今回の気合マックスPJで使う47センチの鉢。
この鉢をマックスマムの花でいっぱい覆うことができたら
素晴らしいですね。でも果たしてこんなに大きくすることが
できるのか、ブログで進捗を公開していくので少し不安です。
10号鉢くらいであれば、マックスマムなら余裕でしょうけど。
さてさっそく植え込みです。
いつもは最初から鉢に土を入れて苗を植え込みますが、
今回は買ってきた6号スリット鉢に仮植えしました。
というのも、47センチという巨大な鉢のため、
一度植えてしまうと重すぎて移動ができません。
遅霜の危険がまだありますから。
また、最初から大きい鉢に植えるよりも、小さい鉢の方が
土の乾きが早いため、根の生育も早いようです。
確かに土日は曇りでしたが、2日で土が乾いていました。
水切れに注意したり、植え替えたりと多少面倒ですが、
今回はこれで試してみたいと思います。
■パイン(愛好家)■
◆3月13日
あまりお天気は良くないですが、マックスマム植え付け開始です。
11号鉢に1株ずつ植えつけます。
苗はまだまだ小さいですが、ちらほら開花の始まった
ボンザマーガレットのつぼみと比べると、
マックスマムのつぼみの方が大きいのがわかります。
これは大きく育ってくれそうな...
日当たりの悪いのが悩みの種ですが、
たくさんの花を咲かせてくれるといいな。
犬のギズモより大きく育てられるでしょうか?!
マックスマムは肥料好きとのことなので、
サフィニアの土は元肥入りですが植え込み時に
1握りのマグアンプKをよく混ぜ込みました。
追肥は今月いっぱいは無しでも大丈夫でしょうか。
これからの気温と土の乾き具合で検討します。
■トムヤム君(プロ)■
◆3月13日
前日に届いた苗を植えました。
今朝も0度近くまで冷え込んでいて、
まだまだ早いかなとは思ったのですが。
庭のサンシュユ、ハナミズキ、モクレンたちは
今は落葉しているので良く日が当たりますが、
これから春になると芽吹いてきて段々日当たりが悪くなってきます。
そんな庭でもキレイに咲かすことができるのか!?
■おおあみぱぱ(愛好家)■
◆3月12日(土)
一日中日当たりが良い南向きの花壇を整地して
「マックスマム(イエロー)」を1ポット植えました。
雑草を刈って整地にして、植え穴を幅・深さともに大きく掘って、
そこにサフィニアの土を入れ込みました。
周りにマグアンプKを蒔いて植え込みました。
お庭の南西カドに作った花壇には
「マックスマム(レッド)」を3ポット植えました。
この場所は南向きですが横に大きな木があるため、
残念ながら午後からは日陰になってしまいます。
「マックスマム(ピンク)」は10号鉢に植えます。
さ~、これからマックスマムの気合マックス開始です!
満開マックスを目指して頑張ります!!
■タムタム(プロ)■
◆3月13日(土)晴れ。
本日、8号鉢と12号鉢にそれぞれ1株植えで4種類を植えました。
鉢サイズで株の大きさ(豪華さ)がどれ位違うかの比較をします。
置肥を8号鉢では5粒、12号鉢で8粒置きました。
ノーピンチでの植え込みです。置き場所は野外です。
▲8号 ▼12号
目的
鉢サイズで株の大きさ(豪華さ)がどれ位違うかの比較する。
鉢サイズは8号サイズと12号サイズで行う。
基本事項
品種 マックスマム イエロー2鉢、ピンク2鉢、ホワイト2鉢,レッド2鉢
鉢サイズ
8号鉢×4個(直径24cm、深さ24cm、用土の量5.5リットル) リッチェル
12号鉢×4個(直径36cm、深さ36cm、用土の量19リットル) リッチェル
用土
サフィニアの土(プロトリーフ)
肥料
置肥(固形肥料)。プロミック8-12-10
液肥(ハイパネックス原液 6-10-5)
置き場所
日当たりの良い野外
日当たり AM8時~PM4時
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