プレミアム マム の記事
【プレマム満開PJ2016】お花がたくさん咲きだしています。(2017年3月中旬)
2017年03月17日
こんにちは、チバです。
サントリーフラワーズ社員が「プレミアム"マム"」で秋と春の2回満開を目指します!
秋冬ガーデニングの新定番としておすすめするマム(洋菊)シリーズ、
通称「プレミアム"マム"」のビーダンス、ボンザマーガレット、セネッティを
社員が育てて秋と春の2回満開を目指していく様子や
生育過程を当ブログに写真とコメント付でご紹介してします!
■ タムタム(プロ)■
◆3月11日
ビーダンス、作業は水遣りのみです。
<おまけ>
ハウスで育てたイエローが満開になりました。写真見て下さい。
■ あおぴょん(初心者)■
◆3月13日
セネッティのバイカラーは早く開花したため、
花数が減ってきました。
「切り戻すことで更に花芽が出て豪華に咲く」と聞き、
三分の一くらいまで切りました。
良く見ると小さな蕾があったため、その上で切り落としました。
切り戻す場合は3月上旬までにしないと、
花が満開になる前に暑さで株が弱ってしまうそうです。
ボンザマーガレットは育て易く、管理状況によっては
翌年も咲くのでおすすめです。
こんもり可愛らしく育てたい場合は8号鉢(24cm)、
大きく華やかにしたい場合は10号鉢(30cm)で育ててみて下さい!
ビーダンスは、10月からずっと咲いています。
こまめに花柄摘みをしていたためかも知れません。
蕾がたくさんあるので、切り戻しをしないまま春になりました。
"サントリーフラワーズ社員が「プレミアム"マム"」で秋と春の2回満開を目指します!"
★2015年の栽培まとめ
「セネッティ」栽培まとめ【2015年10月~2016年5月にスタッフが育てた栽培記事】(プレマム満開PJより)
「ボンザマーガレット」栽培まとめ【2015年10月~2016年4月にスタッフが育てた栽培記事】(プレマム満開PJより)
【プレマム満開PJ2016】満開!セネッティとボンザマーガレット♪(2017年3月上旬)
2017年03月10日
こんにちは、チバです。
サントリーフラワーズ社員が「プレミアム"マム"」で秋と春の2回満開を目指します!
秋冬ガーデニングの新定番としておすすめするマム(洋菊)シリーズ、
通称「プレミアム"マム"」のビーダンス、ボンザマーガレット、セネッティを
社員が育てて秋と春の2回満開を目指していく様子や
生育過程を当ブログに写真とコメント付でご紹介してします!
■ けんたこ2000(一般)■
◆3月4日
先月の報告の通り、気温上昇と日照量増加によって一気に開花が進みました!
さすがボンザマーガレット、ノーピンチで驚きのまとまりですね!
特にホワイトのまとまり具合は秀逸です。
いろいろな人からどんな手入れをしているか聞かれますが、
水やりと施肥以外、本当に何もやってませんからね。
サクラは気温が低い時はピンク色が乗りづらいですが、
最近の咲きはじめの花にはピンク色が乗っています。
開花が一気に進んだと同時に、花がらもたくさん出ますので
ひとつひとつ丁寧に花がら摘みも行いました。
また、サンパラソルが3年目の冬越しに成功しました!
昨年10月にかなり切り戻ししましたが、
今は苗カバーの中で窮屈にしているのがかわいそうです・・。
しかしこの時期に蕾が出てきたのには驚きました。
今年のうちのサンパラソルは早そうです。
■ サンゴリ(愛好家)■
◆3月8日(水) 晴れ
セネッティが見ごろです。
ブルーバイカラーはほぼ満開、他ももう少しです。
開花が遅くて若干徒長気味ですが、なかなかの花密度です。
<おまけ>
新たな鳥被害が発生しました。
今度はヤシマットをクシャクシャにされてしまいました。
花を食べられていないので、ヒヨドリじゃないでしょう。
きっとカラスだと思います。
一難去って、また一難。いろいろありますね。
■ ポチ(一般)■
◆2月16日
◆2月25日
◆3月4日
セネッティが満開になり、しばらく花を楽しんでおりましたが、
切り戻し適期の2月下旬も過ぎ、花がらが目立つようになったので、、
二度目の満開を目指して、切り戻しを実施しました。
切り戻し後、液肥を与えています。
■ パイン(愛好家)■
◆3月4日
今シーズンは寒い冬でしたね。
秋から低温と日照不足が続いたためセネッティは開花が遅くなりました。
例年はお正月に玄関を華やかに演出してくれるのですが、
もう春になる今頃になってやっと花数が増えてきました。
今年は春の切り戻しは無しでこのまま楽しみます。
一方ビーダンスはのびのびの徒長した姿です。
春の開花に向けて3/4思い切って切り戻しました。
かなり冷え込んだ日もありましたが元気です。
■ タムタム(プロ)■
◆3月4日
3月4日に液肥をやりました。
又、枯れ枝、腐れ葉の除去の手入れをしました。
緑の葉が増えて来ました。
"サントリーフラワーズ社員が「プレミアム"マム"」で秋と春の2回満開を目指します!"
★2015年の栽培まとめ
「セネッティ」栽培まとめ【2015年10月~2016年5月にスタッフが育てた栽培記事】(プレマム満開PJより)
「ボンザマーガレット」栽培まとめ【2015年10月~2016年4月にスタッフが育てた栽培記事】(プレマム満開PJより)
春が待ちきれない方に!サントリーフラワーズの「プレマム特集」
2017年02月21日
こんにちは、チバです。
本格的な春が待ちきれない方にぜひおすすめしたい
マム(=洋菊)シリーズ プレミアム"マム"、通称「プレマム」。
まだ気温の低い早春からすぐに花をつけ、
初夏まで元気に生育するので、長く楽しめます♪
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サントリーフラワーズ社員が「マックスマム」「ビーダンス」を
2016年3月から育てた生育過程と写真をご紹介中です。
ぜひ育成・栽培の参考にしてみてください。
★【気合マックスPJ2016】サントリーフラワーズ社員がマックスマムとビーダンスを気合マックスで育てます!
【プレマム満開PJ2016】プレマムの花がら摘みの方法(2017年2月中旬)
2017年02月17日
こんにちは、チバです。
サントリーフラワーズ社員が「プレミアム"マム"」で秋と春の2回満開を目指します!
秋冬ガーデニングの新定番としておすすめするマム(洋菊)シリーズ、
通称「プレミアム"マム"」のビーダンス、ボンザマーガレット、セネッティを
社員が育てて秋と春の2回満開を目指していく様子や
生育過程を当ブログに写真とコメント付でご紹介してします!
■ けんたこ2000(一般)■
◆2月12日
恒例となった月1回の報告です。
1月の大寒波後も、防寒対策をしているおかげで問題なく育っています。
最近は念のため夜は玄関の中に取り込むようにしています。
1ヶ月前の報告時にはレモンイエローのみの開花でしたが、
その他の色も開花してきました!
今後、気温上昇と日照量増加に伴って、
ここから一気に満開になっていくと思われます。
あと数週間でいよいよ春。3月になったばかりに
玄関先を賑やかに彩ってくれるのは嬉しいですね。
おまけ 夏越ししたマックスマム。
■ サンゴリ(愛好家)■
◆2月16日(木) 晴れ
暖かい日が続くようになり、セネッティの開花が進んできました。
しかし、2~3日前から、せっかく咲いた花がヒヨドリに食べられています。
食べられた花を集めたら、こんなにたくさんありました。
我が家では、ちょうど今頃の時期、ヒヨドリの被害に遭うことが多いです。
もう少し春が進むと、他所のもっとおいしい物の所に行くようになるので、
一時的なことだと思いますが、対策として各所に反射テープを取り付けてみました。
ヒヨドリは賢いため、効果は期待できませんが、しばらく様子を見てみます。
■ あおぴょん(初心者)■
◆2月12日
まん丸に可愛く咲く「ボンザマーガレット ホワイト」。
「ボンザマーガレット」は育てやすく、早春から花がたくさん咲くので、
ガーデニング初心者の方にもおすすめです。
全国の園芸店やホームセンターで販売が始まりましたよ!
「ボンザマーガレット チェリー」
花を長く楽しむために、咲き終った花がらはこまめに摘み取っています。
しぼんだ花は、そのままにしておくとカビや病気の原因にもなりますし、
養分が取られるために新しい花がつきにくくなってしまいます。
どの花も、がくの部分と一緒に花茎のつけ根(葉の上)で切ります。
↓花がら摘み後↓
「ビーダンス」
花がら摘みは不要ですが、ラベルに記載があるように、
花がらをこまめに摘み取ると花つきが良くなります。
「セネッティ」
花持ちが良く、今のところ、花がら摘みはほとんどしていません。
"サントリーフラワーズ社員が「プレミアム"マム"」で秋と春の2回満開を目指します!"
★2015年の栽培まとめ
「セネッティ」栽培まとめ【2015年10月~2016年5月にスタッフが育てた栽培記事】(プレマム満開PJより)
「ボンザマーガレット」栽培まとめ【2015年10月~2016年4月にスタッフが育てた栽培記事】(プレマム満開PJより)
まとめ「マックスマム」8号と12号の栽培比較【2016年2月~7月にスタッフが育てた栽培記事】(気合マックスPJ2016より)
2017年02月16日
こんにちは、チバです。
ガーデニング愛好家の弊社スタッフ タムタムによる2016年3月~7月に
春の花苗「マックスマム」を育てて満開に咲かせていった生育過程を
ひとつの記事にまとめましたので、ぜひご参考になってみてください。
掲載スペースの都合で載せられなかった新しい写真やレポートも追加♪
※地域や日当たりの条件など環境により異なります。
◆2016年3月13日
本日、8号鉢と12号鉢にそれぞれ1株植えで4種類を植えました。
鉢サイズで株の大きさ(豪華さ)がどれ位違うかの比較をします。
置肥を8号鉢では5粒、12号鉢で8粒置きました。
ノーピンチでの植え込みです。置き場所は野外です。
目的
鉢サイズで株の大きさ(豪華さ)がどれ位違うかの比較する。
鉢サイズは8号サイズと12号サイズで行う。
基本事項
品種 マックスマム イエロー2鉢、ピンク2鉢、ホワイト2鉢,レッド2鉢
鉢サイズ
8号鉢×4個(直径24cm、深さ24cm、用土の量5.5リットル) リッチェル
12号鉢×4個(直径36cm、深さ36cm、用土の量19リットル) リッチェル
用土
サフィニアの土(プロトリーフ)
肥料
置肥(固形肥料)。プロミック8-12-10
液肥(ハイパネックス原液 6-10-5)
置き場所
日当たりの良い野外
日当たり AM8時~PM4時
◆2016年3月19日
この1週間は何もやっていません。
◆3月26日
この1週間は潅水2回、内1回は液肥
(ハイポネックス原液の500倍希釈を12号は2リットル、8号は1リットル
◆4月2日
この1週間は潅水3回、内2回は液肥
(ハイポネックス原液の500倍希釈を12号は2リットル、8号は1リットル)
◆4月9日
開花が進んでいます。4月3日に薬剤散布をしました。
(アドマイヤー、コロマイト、カスケード、アミスターの混合液)。
マックスマムは潅水3回、内2回は液肥
(ハイポネックス原液の500倍希釈を12号は2リットル、8号は1リットル。)
◆4月16日
ピンクの12号鉢からホワイトが咲きました。植え間違えたようです。
今後、ピンクは比較が出来ないので8号に植わっているピンクを
12号に植え替えて観察して行きます。
作業は潅水4回、内2回は液肥
(ハイポネックス原液の500倍希釈を12号は3リットル、8号は2リットル)
◆4月23日
潅水は毎日、内3回は液肥
(ハイポネックス原液の500倍希釈を12号は2リットル、8号は1リットル)
◆4月30日
生育、開花共に順調に進んでいます。この1週間は潅水は毎日、内3回は液肥
(ハイポネックス原液の500倍希釈を12号は2リットル、8号は1リットル)
◆5月7日
生育、開花とも、順調に進んでいます。
5月1日にサフィニアの元肥を8号鉢に5粒、12号鉢に10粒を置肥。
5月2日に薬散(アドマイヤー、プレオ、スプラサイド、サルバトーレの混合液)。
潅水は晴天の日は2回/1日。
液肥は2回(ハイポネックス原液の500倍希釈を12号は3リットル、8号は2リットル)。
◆5月14日
順調に生育しています。花数も増え最盛期に近づいて来ました。
この1週間の潅水は毎日、晴天の日は2回/1日。
液肥は2回(ハイポネックス原液の500倍希釈を12号は3リットル、8号は2リットル)
◆5月21日
今週の潅水は毎日、晴天の日は1日2回。うち液肥を2回
(ハイポネックス原液の500倍希釈を12号は3リットル、8号は2リットル)
マックスマムは8号と12号の比較という事では
12号の方が豪華+長持ちするような気がします。
◆5月28日
この1週間は潅水は晴天の日は1日2回、以外は1日1回
液肥は2回(ハイポネックス原液の500倍希釈を12号は3リットル、8号は2リットル)
◆6月4日
マックスマムの潅水は晴天日は2回/1日。他1回/1日。
液肥は2回/週(ハイポネックス原液の500倍希釈を12号は3リットル、8号は2リットル)。
6月4日に12号は10粒、8号は5粒の置肥をしました。
◆6月14日
マックスマムをピンチ(刈り込み)しました。
6月17日には植え替えをし、新しい用土を入れました。
夏越しを目指して日陰の場所で管理します。
◆7月10日
6月26日に薬散(コナジラミ・アブラムシ・ダニ)に効く4種混合液を散布する。
7月1日に液肥をする(ハイポネックス原液の500倍希釈を2リットル)
7月16日に置き肥を各鉢10粒をやる。その他は潅水のみの作業です。
◆12月24日