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マックスマム の記事

「マックスマム」がふなばしアンデルセン公園で咲き誇ります。

2016年04月26日

こんにちは、チバです。

2016年3月19日、千葉県 ふなばしアンデルセン公園さんと共催で、

お花の公園植栽体験ワークショップを実施しました。

植え込みしたお花は、今年から新登場した「マックスマム」。

サントリーフラワーズが15年の歳月をかけて開発した、

キク科アルギランセマム属ハイブリッドです。

お花が好きなみなさまと花の育て方を学びながら

一緒にマックスマムを植え込みました。

 

 

 

 

 

詳しいワークショップのレポートや他の写真などは

こちらのページに掲載しています。ぜひご覧ください。

ふなばしアンデルセン公園で植栽体験ワークショップ開催!

 

そして、この時に植え込みをしたマックスマムのお花は現在も

ふなばしアンデルセン公園ですくすく育っています。

<4月15日撮影>

これからもっと大きく育ちますので、ゴールデンウィークの頃には

迫力の花姿を見せてくれるのではないでしょうか。

ふなばしアンデルセン公園は、自然体験、花の城など5 つのゾーンからなる

総合公園で、自然の起伏や雑木林を生かした広大な園内は、

四季折々の花で彩られた緑豊かな憩いの場です。

マックスマムのほかにもたくさんのお花を楽しめると思いますので

機会がございましたらぜひ遊びにいらしてください。

★「ふなばしアンデルセン公園HP」(外部サイト)

 

★大きな新発売。「マックスマム

 

 

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マックスマム

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2016年04月

「マックスマム」が六本木ヒルズのけやき坂通りに植栽されました。

2016年04月21日

こんにちは、チバです。

 

東京都 六本木ヒルズのけやき坂通りで
サントリーフラワーズのお花「マックスマム」が植栽されました。

 

六本木ヒルズで働いている方々やさまざまな会社の方が

ボランティアで朝の出社前の時間を活かして植栽をしています。

サントリーフラワーズ社員も植栽に参加いたしました。

 

 

 

六本木ヒルズのメインストリートである六本木けやき坂通りでは、
一年を通して季節を感じる東京育ちの草花が彩り、
東京の新しい街並を創り出しています。

六本木にお出かけの機会がございましたら、
ぜひけやき坂通りのマックスマムもお楽しみください。

 

★「マックスマム」についての特集ページはこちら

 

 

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マックスマム

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2016年04月

【気合マックスPJ2016】植え込み2週間後の追肥(4月上~中旬頃)

2016年04月15日

"サントリーフラワーズ社員がマックスマムとビーダンスを気合マックスで育ててみました"

大きく育つサントリーのお花「マックスマム」と「ビーダンス」を、

サントリーフラワーズ社員が育てて満開を目指していく様子や

生育過程を当ブログに写真とコメント付でご紹介しています!

 


 

■ポチ(一般)■

◆4月2日

マックスマム、ビーダンスを植えつけて約2週間たちましたので、
固形肥料の追肥を行いました。

マックスマムには、固形肥料の「プロミック(12-12-12)」を、
レッド、ピンク、ホワイトの鉢に各3粒、イエローの鉢には5粒、
湿った土の上になるべく均等になるように置きました。

今後、マックスマムには、3.6Lのじょうろで、規定量を測って、
液肥の「ハイポネックス(6-10-5)」を1週間に1度与えていく予定です。

 

ビーダンスの鉢には、「サフィニアの元肥ビガーライフ」を各5粒ずつ置きました。
今後は、「サフィニアの液肥(8-5-5)」を同様に与えていく予定です。

置き場は南向きの庭です。こちらも楽しんで育てていきたいと思います。

 


■あおぴょん(一般)■

◆4月2日

苗を植えて2週間。春の日差しを浴びて
花が咲き始めたので、固形と液体肥料を与えました。

 

固形肥料 「プロミック(12-12-12)」
マックスマム10号鉢:3錠
マックスマム8号鉢:2錠

 

固形肥料 「サフィニアの元肥ビガーライフ」
ボンザマーガレット:5錠
ビーダンス:5錠

 

液体肥料「ハイポネックス(6-10-5)」
全ての花:500倍希釈

 

 

◆3月13日から4月9日の成長具合

4色の「マックスマム」を育てているのですが、
それぞれ成長の様子が違います。
(ホワイトのみ8号鉢、他3色は10号鉢。)
ピンクとホワイトは、縦に立ち上がって伸びています。
イエローは、まだ株も花も小さくまとまっていますが、
これから元気に育つことが楽しみです。
レッドは、横に広がって一番大きく育っていますが、
花は咲いていません。人間も顔や性格が違うように、
花も個体差があるのですね。様子を見守ることにしましょう!

 

◆4月10日

「マックスマム」と「ボンザマーガレット」の比較です。
左が「マックスマム」、右が「ボンザマーガレット」。

 

「マックスマム」は、咲き始めは5cm位の花が、7cm位に大きくなります!
「ボンザマーガレット」は、4cm位の花がたくさん咲いています。
鉢が花で覆われるほど、大きく咲かせたいです!

 


 

■けんたこ2000 (一般)■

◆4月9日(土)晴れ。

ちょうど1ヶ月前、6号スリット鉢に仮植えしたマックスマムの

鉢増しを行いました。順調に株も大きくなっており、
スリット鉢から抜いてみると根も良い感じで張っていました。

植え込む先は、直径47センチの超特大プランター。
こちらに1鉢ずつ植え替えです。

鉢の容量は33リットルですから、
「サフィニアの土(14リットル)」が2袋以上必要。
適量のマグァンプを混ぜながらプランターに土を入れていき、
ある程度のウォータースペースを確保できるように土の量を調整。
植え込んだ後にプロミック(12-12-12)を3粒ずつ置き、
最後にハイポネックス原液500倍希釈の
水遣りを各鉢7~8リットルくらい与えました。

ちなみに水遣りをする前に日当たりの良いところに移動しています。
水遣りしてからだと重くて動かせないので。

結構な肉体労働でしたが、
マックスマム自体は今まで窮屈な6号鉢から
本来あるべき大きな鉢に移動しましたので喜んでいると思います。

 

約3週間前に植えたビーダンスは花がだいぶ咲いてきました。
開花の進行が早くてうれしいですね。
こちらも同様に、プロミックと液肥を与えました。

 


 

■トムヤム君(プロ)■

◆4月2日

マックスマムは植え付け時に持っていた蕾が大きくなり、
この1週間ほど前からホワイトが咲いてきました。

徐々に大きくなって来ているのは確かですが、
まだちょっと寒いから動きはゆっくりです。

ビーダンスは送られてきた時に既に咲いていた花が
未だに咲き続けている感じです。
ラベルのハチ君がかわいらしいので
しばらくラベルをつけたままにしています。

 


 

■タムタム(プロ)■

◆4月9日

 

 

 

 

 

 

開花が進んでいます。4月3日に薬剤散布をしました。
(アドマイヤー、コロマイト、カスケード、アミスターの混合液)。

マックスマムは潅水3回、内2回は液肥
(ハイポネックス原液の500倍希釈を12号は2リットル、8号は1リットル。)

ビーダンスは潅水2回(3リットル)です。

 

<おまけ>

 


 

■ポルコ・ロッソ(初心者)■

◆4月13日

 

 

雨天での撮影。
マックスマムは花がだんだんと上がってきました。
特にホワイトの花つき○。

ビーダンスも花つきよく、香りに誘われて虫たちがやってきます。

あっ!追肥忘れた。
来週やります

 


 

★ブログカテゴリー:「気合マックスPJ2016

★「マックスマム」と「ビーダンス

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2016年04月

サントリーフラワーズの花苗・野菜苗がさまざまな雑誌に掲載されました。

2016年04月07日

こんにちは、チバです。

サントリーフラワーズの春の花苗や野菜苗が

さまざまな雑誌メディアにて紹介されています!

 

「趣味の園芸 野菜の時間2016 4」

本気野菜トマト 甘さセレクト 純あまが紹介されています。

その他、トマトを育てる、食べる、知る情報が満載の一冊です。

 

園芸ガイド4月号増刊「2016夏野菜ガイド」

サントリー本気野菜トマトとナスが紹介されています。

その他、野菜栽培の基本やおいしい品種の最新情報が満載です。

 

「園芸ガイド 2016春号」

ペチュニア特集のコーナーにサントリーフラワーズの

サフィニアシリーズやミリオンベルが紹介されています。

 

「趣味の園芸 2016 4」

サントリーフラワーズの春のマムシリーズとして、マックスマムと詳しい育て方、

ビーダンス、キララ、ボンザマーガレットも紹介されています。

その他、これからの季節に注目のお花が紹介されています。

 

ぜひ、お近くの本屋さんなどにお立ち寄りください!

 

★「サントリーフラワーズ春の花苗一覧

★「サントリー本気野菜

 

 

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2016年04月

【気合マックスPJ2016】マックスマム春植えスタート&秋植えとの生育比較(3月下旬頃)

2016年04月04日

"サントリーフラワーズ社員がマックスマムとビーダンスを気合マックスで育ててみました"

大きく育つサントリーのお花「マックスマム」と「ビーダンス」を、

サントリーフラワーズ社員が育てて満開を目指していく様子や

生育過程を当ブログに写真とコメント付でご紹介しています!

 


 

■サンゴリ(愛好家)■

◆3月20日(日) 晴れ

2015年春「気合いマックスPJ〈サフィニアマックス編〉」
2015年秋「プレマム満開PJ」に続き、
2016年春の「気合いマックスPJ〈マックスマム&ビーダンス編〉」
でも栽培レポートをお届けすることになりました。
引き続きよろしくお願いします!

 

私は今回、「秋植えのマックスマムとの生育比較」を中心にレポートします。
今春の新発売に先がけ、昨秋からイエローとピンクを栽培しています。
昨年10月、10号(直径30cm)鉢に1株植えた
マックスマム・イエロー(左)とピンク(右)が、こんなに大きくなりました。

同時期に植えたボンザマーガレット(中央)と並べると、大きさの違いが歴然です。
前評判通り、生育スピードも、花や株の大きさも、正に'マックス'です。

 

晴天時には毎日の水やりが必要になり、水枯れが懸念されるため、
直径40cmのプランターに植え替えることにしました。

直径40cm、こんなに大きなプランターは初めてです。
このプランターはプラスチック製で軽いのですが、土を入れたら動かせませんね。

 

イエローもピンクもこんなに根が回っていましたが、
根詰まりはなさそうなので、根を崩さず、「鉢増し」の要領で植え替えました。
しかし、「鉢増し」でも「サフィニアの土」×1袋(14リットル)すべて使いました。

 

植え替えてみたら、プランターの大きさを感じさせません。
窮屈な10号鉢から解放され、生き生きしています。

 

そして、今春分のマックスマム(イエロー・ピンク・レッド)を植え付けました。
後から昨秋分と同じ直径40cmプランターに植え替えますが、
まずは根を育てるために6号鉢に仮植えしました。

ビーダンス(レッド・イエロー・レッドストライプ)は5号鉢に仮植えしました。
少しだけ咲いている花が可愛いです。
こんなに小さな株でもほのかにハチミツの香りがします。

さあ、春のガーデニング、本格的にスタートです!

 

◆3月29日(火) 晴れ

植え付けから9日しかたっていませんが、マックスマムが早くも株を広げ始めました。
今のところ、レッドが最も早く動いています。

ビーダンスの栽培レポートは「幼苗時の摘芯の有無による違い」をテーマにします。
早速、レッドとレッドストライプを摘芯しました。
可愛い花が咲いていましたが、心を鬼にして摘み取りました。
イエローは摘芯なしで育てます。

  


 

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