

サフィニア の記事
「サフィニア」が東京都 丸の内「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO」の会場を彩ります。
2018年04月27日
こんにちは、チバです。
2018年5月3日~5日、東京国際フォーラムを中心に丸の内エリアで開催される、日本最大級のクラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO」にサントリーフラワーズの「サフィニア」も展示されます。
≪2017年の様子≫
2018年のサフィニア展示は、新色「シャインレッド」で鮮やかな赤色に彩られる予定です。
また、ラ・フォル・ジュルネ TOKYOの2018年のテーマは「モンド・ヌーヴォー 新しい世界へ」。壮大な歴史の流れの中で、母国を離れて新しい世界と出会い生まれた作曲家たちのさまざまな傑作に光を当てられます。
■ラ・フォル・ジュルネTOKYO の魅力
◇いつも新しい発見が!毎年異なる独自テーマで展開される音楽祭
◇出演アーティストは2,000人以上、300以上のコンサートを開催
◇1公演は45分、朝から晩までコンサートをはしごして音楽三昧
◇一流の演奏を1,500円からのリーズナブルなプライスでご提供
◇エリアコンサートなどのイベントも充実。街中が音楽に包まれます
ご興味がございましたら、ぜひ音楽に包まれたゴールデンウィークの丸の内へお出かけになってみてください。
★「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO」HP(外部サイト)
特集ページ「初心者でも安心!はじめてのガーデニング」!
2018年04月23日
こんにちは、チバです。
「お花を育てたいけど、どうやって育てたらいいか分からない」
そんな初心者さんに、ガーデニングのポイントを分かりやすく簡単にまとめた特集を写真付きでご紹介しています。
初心者でも育てやすいお花のご紹介や、鉢に植える土のボリュームや位置、新芽をカットする(摘芯・ピンチ)方法、などなど・・・
基本のポイントを押さえることが、上手なガーデニングに繋がります。
基本的なポイントを押さえたら、ぜひベランダ、玄関、お庭などでガーデニングを楽しんでくださいね!
★「初心者でも安心!はじめてのガーデニング」のページはコチラ
「サフィニアと楽しむ栽培日記2018年」4月上旬~中旬の様子
2018年04月20日
こんにちは、チバです。
2018年春、豪華に咲きあふれる「サフィニア」をサントリーフラワーズ社員が皆さんと一緒に育てて楽しみます!生育過程を当ブログに写真とコメント付でご紹介いたします。
■ポチ(一般)■
◆2018年4月9日
切り戻し後2週間、徐々に株が大きくなってきました。
おまけ
強風が吹き荒れた日が何日かあり、「コロロ」が倒れ気味だったので、支柱で応急的に支えています。
昨秋に植えた本気野菜 濃いイタリアンパセリです。
冬の間、料理のトッピングに使っているうちに葉っぱがほとんどなくなってしまっていたのですが、春になってモリモリと成長してきました。再び、毎日のように料理に使っています。
少々加熱しても、退色せず濃い緑色のままで、香りも残るので、料理の彩りや香り付けに重宝しています。
◆2018年4月15日
切り戻し後3週間、分枝が進んで、モリモリと成長しています。
おまけ
夏冬を越したキララ・ホワイト、イエローです。大きな鉢から植え替えて、枯れた茎を取り除いたところ、あたらしく葉っぱが展開して、花を咲かせています。
ミリオンベル・グランアクアの花数が増えてきました。スタンドタイプの鉢2つにアズーロコンパクトを3色ずつ植えました。
■あおぴょん(一般)■
◆2018年4月7日
サフィニアは1週間でグングン生長し、あっという間に花芽を付けています。
先端の芽が優勢に育つ性質を持っているため、放っておくと優先的に伸びた茎の先にしか花を咲かせなくなってしまいます。
たくさんの花を咲かせるために、株がプランターを覆うまでは花芽を摘み取りました。
摘芯した蕾を水に挿しておいたら開花しました!色とりどりのサフィニアを咲かせたいです。
おまけ
咲き進むにつれて花の形が変化するユニークな「コロロ」。
カサカサと乾燥した花のため、摘んだ花はドライフラワーのように楽しむことができます。
玄関やパソコン横に飾り、カラフルな花に元気をもらっています。
◆2018年4月7日
植え込みから1ヶ月経過したので、培養土に入った元肥の効果が切れてくる頃です。水やりの際に液体肥料を与え、固形肥料を置きました。
摘芯を毎週しましたが、そろそろストップし、ゴールデンウィークには開花させたいと思います。
サフィニアの葉に白い傷を発見!葉を切り取り、殺虫剤を散布しました。
■パイン(愛好家)■
◆2018年4月7日
植え付けした2日後に雪が降ったり、翌週は夏日になったりと今年は気温が安定しませんね。しばらくは低温の影響で動きの無い状態でしたが、暖かな日が続き順調に成長してきました。
でも、暖かすぎ?油断していたらサフィニアアートが花芽をつけてしまいました。(↑)
まだ、もうしばらくはしっかりと株を成長させたいのに。。かわいそうだけど花芽はすべてピンチしました。(↓)
摘み取ったサフィニアアートの1番花。こんなきれいなお顔で咲いてくれました。
サフィニアイエローはじわじわと大きくなってきています。大きくなって、下に日陰を作っていた葉を少し取りました。
■るんるん(初心者)■
◆2018年4月5日
◆2018年4月20日
前回ピンチをしたせいか、あまり変化がないように見えます。
でも、サフィニアアート ももいろハートが一輪だけ花が咲きました。ハート模様がはっきり見えません。最初の頃に毎日のように水をあげてしまったため、土の中の肥料分が流れてしまったかもしれません。
この花もピンチすべきなのでしょうか。勇気がでない・・・
★18年春 サントリーフラワーズ社員がサフィニアを皆さんと一緒に育てて楽しみます!
ガーデンネックレス横浜2018でGreenSnap(グリーンスナップ)主催のイベントにサントリーフラワーズも出店いたしました。
2018年04月19日
こんにちは、チバです。
2018年4月7日~8日、「ガーデンネックレス横浜2018」で開催されたGreenSnap(グリーンスナップ)主催のイベント「みどりでつながる Green Marche YOKOHAMA 2018」にサントリーフラワーズも出店しました。
場所は山下公園お祭り広場。初日は強風が吹き荒れましたが雨が降ることも無く、2日目は天候にも恵まれ、多くのお客様がグリーンマルシェに来場されました(主催者発表で5万人)。
当ブログでご案内していた通り、サントリーフラワーズではサフィニア職人による「サフィニアの上手な育て方講座(入門編)」を開催し、予想以上に多くの方に参加して頂きました!
参加された方はアンケートと引き換えに「サフィニア シャインレッド」の花苗をプレゼント。用意した1000ポットが2日目の14時には全て無くなりました。
他出店社のコーナーも含めて盛り上がり、大盛況だったグリーンマルシェでした。
「ガーデンネックレス横浜2018」は100万本の花が横浜を彩るイベントで、2018年3月24日~5月6日まで開催中です。この期間に横浜を訪れる際は、ぜひ花々で色鮮やかに彩られる景色もお楽しみください。
サフィニアと本気野菜で楽しむポタジェ・ガーデンスタイル♪
2018年04月13日
こんにちは、チバです。
エクステリア・庭・ガーデニング関連製品などでおなじみのタカショーさんより、サントリーフラワーズのお花と野菜を一緒に植え込んだポタジェガーデン・スタイルの写真を頂きましたので、ご紹介いたします!
サントリーフラワーズのイチオシの花苗「サフィニア」とミニトマト苗「純あま」を一緒にウッドスクエアプランターに植え込んだスタイルです。数ヵ月後には花と実、鑑賞と収穫を同時に楽しめる状態に育っていますね!(※苗のポットケースは外して植えてください。)
手前に「サフィニア」の花苗、奥には初心者でも作りやすい「本気野菜グルメピーマン」をウッドバレルプランターに配置したスタイルと、その数ヵ月後の様子です。
基本的に野菜の方が背が高く育っていきますので、野菜苗を奥に植え込むのがコツです。奥行きと立体感のあるスタイルに育ちます。
全体の配置
「ポタジェガーデン」は、花と野菜を一緒に植えるフランス生まれのガーデンスタイルです。日当たりの良いベランダや玄関、お庭などの一角などでも簡単に始めることが出来ます。
フェルトプランターで野菜を育てて、狭いスペースを有効活用。
嬉しい収穫のひととき。
限られたスペースで本格菜園を楽しめるホームベジトラグに植え込まれた野菜苗たち。
その後の様子。順調に育っていますね。
植物の成長を日々感じながら、生活の中で楽しむガーデンスタイルになっています。
今の時期はゴールデンウィークくらいまで、花苗や野菜苗を植え込むのにちょうど良い時期です。綺麗なお花を楽しみながら野菜も収穫できる「ポタジェガーデン」をぜひ楽しんでみてください。
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掲載したタカショーさんのガーデニングアイテムの詳細・オンラインショップなどはコチラからご覧いただけます。