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プレマムPJ の記事

プレマム満開PJ】蕾~咲き始めの様子(2015年11月中旬)

2015年11月19日

サントリーフラワーズ社員が「プレミアム"マム"」で秋と春の2回満開を目指します!

サントリーのお花「プレミアム"マム"」のボンザマーガレット、キララ、セネッティを

サントリーフラワーズ社員が育てて秋と春の2回満開を目指していく様子や

生育過程を当ブログに写真とコメント付でご紹介してします!

 


 

■ タムタム(プロ)■

 

◆11月14日

ボンザマーガレット レモンイエロー

 

ボンザマーガレット ローズピンク

 

ボンザマーガレット ホワイト

 

作業は潅水のみです。ハイポネックス原液を

1000倍希釈を各鉢1リットル(1回やりました)。

こちらは寒さが増してきています。

 

<おまけ>

サフィニアマックスはまだまだ咲いています。

今週は水遣りを2回やったきりで、他は何もやっていません。

  


■ちか (一般)■

 

11/16 曇り 植え込みから約1ヶ月。

マーガレットの株は色により少々差があるものの、大きくなってきました。
植え込み2週間後に成長の早かったイチゴショートと
ピンクサンライズには元肥を施肥しました。

 

植え込み時についていた花が終わり、蕾は上手く咲かないものがありました。

キララも初めの花が終わると蕾のまま花にならず枯れていったので、

サフィニアMAXブログに参加していた"ふうらん"(プロ)に

この症状について相談したところ、新しい環境になじむまでは

以前の環境でつけていた蕾が咲かないこともあるので心配ないとのこと。

秋は春ほど成長しないので水は頻繁には必要なく、

肥料も元肥入り培養土に植え込んだ場合、

1~2ヶ月は追肥は必要ないとのアドバイスをもらいました。

 

マーガレットは新しい蕾が咲き始めています。

キララの年内開花は間にあうかな?じっくり待ってみます。

 


 

■ポチ (一般)■

◆11月15日 最近の様子です。

 

セネッティ

それぞれ順調に大きくなり、つぼみが上がってきました。
このまま霜にあたらないで、年内に咲くのを期待しています。

 

セネッティ レッド 

 

セネッティ ブルー / ラベンダーバイカラー

 

セネッティ ブルーバイカラー

 
キララ

植えこんだときに咲いていた花が終わったあと、
花がらをつんだり、傷んだ茎を取り除いたりしましたが、
おおむね順調に成長し、一回り大きくなりました。

 

ボンザマーガレット ホワイトと寄せ植え

寄せ植えの、ユーパトリウムの花が終わりましたので、
ガーデンシクラメンの白にチェンジしました。
ボンザも株が一回り大きくなりました。
 


 

"サントリーフラワーズ社員が「プレミアム"マム"」で秋と春の2回満開を目指します!"

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★秋の新定番「サントリープレミアム"マム"」で華やかなお庭に
サントリー「プレミアム マム」シリーズ特集

 


 

 

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2015年11月

プレマム満開PJ】植え込み~植え込み後約1ヶ月の様子(2015年11月12日更新)

2015年11月12日

 

サントリーフラワーズ社員が「プレミアム"マム"」で秋と春の2回満開を目指します!

サントリーのお花「プレミアム"マム"」のボンザマーガレット、キララ、セネッティを

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■ サンゴリ(愛好家)■

 

◆11月7日(土)くもり

新たにボンザマーガレット・ルージュピンク2株を植えました。
「もう鉢を増やさないぞっ」と心に決めていたのに、
ルージュピンクの花の可愛さに負けてしまいました。
ひと株は23cmの素焼き鉢に、
もうひと株はスプレー葉牡丹などと一緒に寄せ植えしました。

 

キララの寄せ植えはこんな感じです。
フィオリーナ・スカイブルーとミルフル・アンティークフリルが
元気モリモリ、賑やかになってます。

 

 

セネッティ・ブルーの一番花が咲きました。
植え込みから約1ヵ月の開花は早いですね。
植え込んだ時期が早かったのと、好天が続いたからだと思います。

 


 

■タムタム (プロ)■

 

◆11月7日

ボンザマーガレット レモンイエロー

 

ボンザマーガレット ホワイト

 

ボンザマーガレット ローズピンク

作業は潅水と終わった花の除去です。
潅水はハイポネックス原液を
1000倍希釈を各鉢1リットル(2回やりました)。

 

<おまけ>

大分寒くなってきましたが、サフィニアマックスもまだまだ元気です。

 


 

■けんたこ2000 (一般)■

 

◆11月6日

植え込んで3週間弱となりました。

ピンクサンライズとレモンイエローは株が大きくなったのが分かりますが、
ルージュピンクは生長が遅いのかな?しばらく様子を見ます。

この間にした作業としては、週1回の液肥やりと、花ガラ摘み。
水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと。
この時期は2~3日に1度のペースなのでとても楽です。

培養土に含まれている肥料がそろそろ切れてくることだと思いますので、
今度の週末には置肥(サフィニアの元肥)を投入する予定です。

 


 

■パイン (愛好家)■

 

◆10月18日

ボンザマーガレット・リーフ咲きホワイトの苗を植えました。

10号鉢に2株植えました。結構根が回っていますが、
ここで根をいじると花がとまってしまうことがあるので、
ここはじっとガマン。そのまま植えつけます。

ボンザマーガレットは花色や咲き形など
いろいろな形があって本当にかわいらしいお花です。
基本に返って、リーフ咲きのホワイトもやっぱりかわいいです。

 

◆10月22日

定植して18日目のセネッティ。結構大きくなりました。
この時期、我が家は2~3時間しか日が当たらないので
少々徒長気味なのは仕方ないですね。

 

大鉢は、土の量は多いし、まだ苗は小さいし、
プラ鉢だしで土が本当に乾きません。
植え付け後は1週間近く水やりしませんでした。

晴れた日中は気温も上がり苗の萎れが心配になりますが、
幸い日当たりの悪い場所なのでなるべく水遣りを控え、
少しでも根が生育するようにしました。

 

その点素焼きの鉢は土の渇きがいいですね。
日当たりの悪い庭にはお勧めかもしれません。
日当たりが悪くても、順調に育ってくれています。

大鉢のブルーには小さい花芽がついてきました。
年内に花を咲かせてくれるでしょうか。楽しみです。

 


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2015年11月

【プレマム満開PJ】10月下旬の様子(2015年11月6日更新)

2015年11月06日

 

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■タムタム (プロ)■

 

◆10月24日 晴れ時々曇り 最高26度 最低14度

 

 

1週間経ちました。見た目、変わりなし。

この1週間の作業は水遣りのみです。

水遣りはハイポネックス原液1000倍希釈を各鉢1リットルです。

 

◆10月31日 晴れ 最高20度 最低8度

 

 

作業は潅水のみです。潅水はハイポネックス原液を1000倍希釈を各鉢1リットル(3回やりました)

 


 

■サンゴリ (愛好家)■

 

◆10月31日(土)くもり 11月1日(日)晴れ

5号鉢に仮植えしたセネッティを移植しました。

レッド×2とブルー×2を50×22cmの横長プランターに、

ブルーバイカラーとラベンダーバイカラーは1株ずつ20cmの素焼き鉢に植えました。

鉢底に赤玉大粒を薄く敷き、植え付け用土は「サフィニアの土」です。

 

 

 

レッド2苗は徒長が目立ち、格好が良くなかったので2週間ほど前に摘芯しました

(摘芯前の画像を撮り忘れました。すみません)。

他と比べると小さいですが、株がしまっていい感じになってきました。

レッド以外は、すでに蕾が上がってます。年内に咲きそうですね。

 

全体写真です。

  


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2015年11月

【プレマム満開PJ】10月中旬、ボンザマーガレット・キララの植え込み他(2015年10月上旬)

2015年10月22日

 

サントリーフラワーズ社員が「プレミアム"マム"」で秋と春の2回満開を目指します!

 

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■タムタム (プロ)■

◆10月17日 最高26度 最低15度

 

前回に引き続き、「プレマム満開PJ」にも参加させていただくことになりました。

さっそくボンザマーガレット3.5号苗を7号鉢に植え替えました。

 

ローズピンクは花約25個、蕾は20以上

 

ホワイトは花6輪、蕾は10個

 

レモンイエローは花5輪、蕾約20個

液肥1000倍液を各鉢1リットルをやりました。
元肥はサフィニアの土を使いましたのでやっていません。

宜しくお願い致します。

 


 

■ おおあみぱぱ(愛好家)■

◆2015年10月17日

西向き玄関横と南西カドの花壇で頑張っていた
サフィニアマックスが終わりになりましたので、
堆肥と配合肥料を加えてボンザマーガレットとキララを植えました。

玄関横はボンザマーガレットの一色に揃え、
南西カドはボンザマーガレット中心にキララも交えた「乱れ植え」。

 

うまく育てて「マム屋敷」にします!

 


 

■ サンゴリ(愛好家)■

◆10月14日(水) くもり→晴れ

 

植え付けから10日が経過したセネッティです。
好天続きのおかげで、ここ2~3日の間に急にモリモしてきた気がします。

 

「プレマム満開PJ」第2弾、キララとビオラの寄せ植えに挑戦します。

寄せ植えに合わせるビオラの色をあれこれ迷いましたが、

キララのイエローとの相性が良く、優しいブルーが魅力の

「フィオリーナ スカイブルー」と、「ミルフル アンティークフリル」の中から

イエローの縁取りがお洒落なワインレッド系をチョイスしました。

観葉植物は寒さに強いヘデラとワイヤープランツです。

鉢は2つともネットショップにて販売中の「スムースボール ホワイト32cm」を使いました。
土が見えていて、少々淋しい感じですが、来春には賑やかになると思います。

 

秋はガーデニングをスタートするのに絶好の季節です。
春夏に比べ、病虫害のリスクが少なく、水遣りなどの管理もとても楽です。
植えてからすぐに花を楽しむことができるキララやボンザマーガレット、
ビオラ類は、丈夫で管理しやすく、初心者の方に超おすすめです。

 


 

■ねっちー (一般)■

◆10月07日(水) 晴れ ハモグリ発生

 

出勤前に植え込んだ苗を見やると、葉に違和感。
通称「エカキムシ」にやられてしまいました。

「ハモグリバエ」というハエの幼虫が、

葉の葉肉部分を曲がりくねって食べ進めた痕が空洞化し、
まるで絵を描いたように見えるため
「エカキムシ」という名前で呼ばれているようです。

※写真の黄色矢印の先にいるオレンジ色のゴマみたいなやつが幼虫です。

 

せっかくなので、少し調べてみました。

 

生長した幼虫は葉から出て、土の表面や土中でサナギとなります。
羽化した成虫は植物の葉から汁を吸ったり、卵をうみつけます。
 ※1匹のメスは、一生の間に50~300個の卵を産むそうです。

卵から成虫になるまでの時間は、2~3週間ほどです。
成虫の寿命は0.5~1週間ほどとのこと。

 

生まれたらまわり中食べものに囲まれていて、
一生の内の3/4が食っちゃ寝し放題だなんて、、、
なんて贅沢な環境なのでしょう。
(葉が枯れ落ちれば諸共となるリスクはありますが)

 
さて、我々育てる側からすると、葉に変な模様をつける迷惑な害虫ですので、
ぬくぬく育った曲者に対して、以下のような防除を行いました。

 

【防除対策】

・模様の見えた葉はちぎって取り去る(耕主的防除)
  ※鉢の上にぽいっとしては、取り去る意味がありませんので注意

・植物体内にいる虫にも効果があるように、「粒剤」を施用する(化学的防除)
  ※株元へ必要量をまきます。効果の持続は1ヶ月ほどなので、追加を忘れずに。


【経過】
2015.10.16時点

あれから2週間経過していますが、新たな「お絵かき」は見つかっていません。
「早期発見、早期対応」が効いたようで、まずは一安心。
毎日よく見ることが重要ですね。

 


 

■ポチ (一般)■

◆10月17日

 

プレマム満開プロジェクトの第二弾として、
ボンザマーガレットとキララの植え付けをしました。

ボンザマーガレットのホワイトは、
白を基調として、葉の色で変化を持たせた寄せ植えにしました。
(ユーパトリウム、きんぎょそう、斑入りバコパ、ムスカリ、スノーフレーク)
φ33cmの丸鉢の底には赤玉土の大粒、用土はサフィニアの土を使いました。

 

キララは、60㎝の長プランター2つに3株ずつ植えました。
鉢底には軽石、用土はサフィニアの土を使いました。

 

ボンザマーガレットもキララも、植え付け二日後に固形肥料のビガーライフを、
適宜土の表面に置きました。

 

10月3日に植えたセネッティのその後です。
いずれも順調に育っています。

長プランターの3つの苗は、右から大中小のように大きさに
差がついてしまったので、鉢の向きを変えました。

 

また、少し虫に食べられている葉があったので、
これ以上食べられないように、全ての鉢に薬剤をスプレーしました。

東京はしばらく晴天が続く予報ですので、気温もちょうどよい
この時期に、さらに成長することを期待しています。

 


 

■ けんたこ2000(一般)■

◆10月18日

サフィニアマックスの「気合マックスPJ」と本気野菜のプランター栽培で

お世話になった、けんたこ2000&金太郎です。

今回はプレミアムマムシリーズを秋から来春にかけて育てていくことになりました。

 

私の担当は「ボンザマーガレット」。

色はピンクサンライズ、レモンイエロー、今年の新色ルージュピンクの3つです。

3つとも10号鉢に植える予定でしたが、レモンイエローは8号鉢にしてみました。

10号鉢と8号鉢でどんな違いが現れるのかも見てみたいと思います。

 

なお私の秋冬ガーデニングの経験と住環境ですが、
・秋冬に花を育てたことがあまりない
・しかもボンザマーガレットは初チャレンジ
・住まいは埼玉県さいたま市、冬の最低気温は氷点下になる
・軒下が無い家
・日当たりは良好

 

こんな私でもちゃんと育てることができるのか?
不安ですが頑張ってみます!

 


 

■ ちか(一般)■

◆10/18(日)晴れ  植え込み

初参戦「ちか」です。ガーデニングは3年ぶりです。
場所はマンションの地下にあるテラス、北西向きです。
朝日が建物と壁の隙間から1時間くらい、
秋冬の午後は直射日光が1時間くらい当たるでしょうか。
根元に光が当たる分、ベランダよりも植物を育てやすいようです。

 

ボンザマーガレット4ポット、キララ3ポットを植えつけました。

ボンザマーガレットはルージュピンクが10号深めの鉢、イチゴショートは10号深鉢、


 

ピンクサンライズ、レモンイエローは10号浅めの鉢です。

 

キララは65センチプランターに2ポットと小さな鉢に1ポット。

 

鉢穴に鉢底ネット、鉢底石を鉢の1/4ほど。
その上に培養土を入れ、植えています。
防虫にオルトランをパラパラと。ねっちーの記事によると、
ちゃんと根付いてから防虫剤をまいた方が良かったようです。
培養土に元肥が入っているので、10日後に施肥する予定です。

 

秋は花付の苗からのスタートです。植えてすぐにお花が楽しめます^^
日陰で暗いテラスにキララの黄色が輝いています。

 


 

■ ミディ(初心者)■

◆10月18日 晴れ

 

こんにちは!ミディです。
前回に続き「プレマム満開PJ」にも参加することになりました。
初心者の視点で、ホームページや先輩方の育て方を参考に
育てていきたいと思います。よろしくお願いします。

 

「マム=洋菊」も知らなかった私。
今回は色々な種類のマムを育て、観察したいと思っています。

 

<ピンク系統コーナー>

・セネッティ レッド、ブルー
・ボンザマーガレット オペラ咲きサクラ、
 リーフ咲きローズピンク、ウルル咲きピンクサンライズ

 

<黄色系統コーナー>

・キララ 
・ボンザマーガレット オペラ咲きレモンイエロー、リーフ咲きホワイト

 

ピンク系統コーナーは24cm丸鉢に、黄色系統コーナーは27cmスクエア鉢に

サフィニアの土を使い植えました。キララのみ1鉢に2苗植えました。

 

ボンザマーガレットのオペラ咲き(八重咲き)、リーフ咲き(一重咲き)、

ウルル咲き(アネモネ咲き)の違いを見るのも楽しみです。

 

東側のウッドデッキに置いています。日当たり時間が

夏と全く違うようなので、しばらく注意深く観察していきたいと思います。

 


"サントリーフラワーズ社員が「プレミアム"マム"」で秋と春の2回満開を目指します!"

 

秋から花をつけ、冬を越えて育ち、早春に満開感を楽しめる
プレミアム"マム"シリーズで華やかなお庭を目指そう!ということで、
サントリーフラワーズ社員がボンザマーガレット、キララ、セネッティを
育てて秋と春の2回満開を目指していく様子や生育過程を
当ブログに写真とコメント付でご紹介いたします!

 

★秋の新定番「サントリープレミアム"マム"」で華やかなお庭に
サントリー「プレミアム マム」シリーズ特集

 


 

 

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2015年10月

【プレマム満開PJ】10月上旬、セネッティの植え込み(2015年10月上旬更新)

2015年10月09日

サントリーフラワーズ社員が「プレミアム"マム"」で秋と春の2回満開を目指します!

 

秋から花をつけ、冬を越えて育ち、早春に満開感を楽しめる
「プレミアム マム」シリーズで華やかなお庭を目指そう!ということで、
サントリーフラワーズ社員がボンザマーガレットキララセネッティ
育てて秋と春の2回満開を目指していく様子や生育過程を
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セネッティの植え込みを10月上旬に開始しましたのでご紹介いたします♪ 

 


 

■ ねっちー(一般 )■ 初登場!

 

◆10月3日(土)  晴れ

初参戦、ねっちーです。
プレマム満開PJ開始!宜しくお願い致します。

先週末に『セネッティー』苗の植え込みを行いました。

(ついでに、個人用でキララとボンザマーガレットの植え込みも)

セネッティーをしっかり育てるのは初めてです。
どうなるのか、楽しみです!

 

【栽培環境】
一人暮らしの賃貸物件。
ベランダ or 通路の一角です。

 ※雨はほぼ当たりませんが、日照は半日くらいしか当たらない
 ※通路は、夜間電照があります

 

【今後の予定】

1週間くらい待って根が張ったら、病害虫への備えとして
農薬(粒剤)の施用や、置き肥をしていきたいと思います。

この時期はなかなか土が乾きにくいので、
潅水も様子を見ながら行っていきたいと思います。

 

<<以下、鉢上げ作業の記録です>>

【使用した材料】

 

[苗]セネッティー
レッド×3、ラベンダーバイカラー×3、ブルーバイカラー×2

 

[資材]

鉢:60型プランター×2、9号鉢×1

用土:サフィニアの土 12L×2.5袋

その他:軽石 少量、ジョロ(4L)

 

【注意したこと】

1. 苗選び
 ・葉の表面に斑点や傷が無い、緑色がよくのった元気そうな苗を選びました
 ・株元もチラ見して、枝数が多そうなものを選びました
  ※芽数や枝数増やすにはピンチ(剪定)を繰り返す必要があり、時間がかかります。
   最初から多いものが見つかればラッキーですよね。
  (多少のばらつきがあります、苗はイキモノですから)

 
2. 植え込み
 ・用土の量は、ウォータースペースをある程度確保しました
  (60 cm長のプランターは「サフィニアの土」1袋でちょうどの量でした)

 

 ・60型プランターは底敷きがあったのでそのまま、9号鉢は、底に軽石を敷きました

・根を傷めないように丁寧にポットから取り出して植え込みました
(不用意に気付けることは、病原菌が入る原因になります)

※人差し指と中指で茎を挟むように持ってから、苗をひっくり返し、
   反対の手でポットの角を軽く押しながら引き抜く。

きれいな白い根です!

 

 

・高さを揃えたかったので、株元から最下葉までの茎長が長いものは少し深植えしました

 

 

以上です。

 


 

■サンゴリ (愛好家)■

 

◆10月3日(土)/4日(日)

サンゴリです。
「気合いマックスPJ」に続いて「プレマム満開PJ」でも
栽培レポートをUPさせていただくことになりました。
よろしくお願いします!

 

早速、セネッティの苗 計6個を植えました。
(レッド×2、ブルー×2、ラベンダーバイカラー×1、ブルーバイカラー×1)

春のサフィニアマックス同様、
まずは5号鉢に仮植えしてから移植します。

 

私はセネッティの満開時の華やかさが大好きで、ほぼ毎年植えています。
下記に私なりの栽培ポイントをまとめましたので、
ご参考いただけたらと思います。

 

1.雪と霜は絶対にダメ×
耐寒性はありますが、雪と霜が苦手です。
特に雪が葉や花にあたると、溶けたようになってしまいます。
寒い地域で栽培する場合は、雪霜避けをしっかりしましょう。
温暖な地域でも、突然の雪や急激な気温の低下に注意が必要です。

 

2.残暑に注意
植え込みから2週間程度は午後からの直射日光を避けた方が無難です。
10月中は最高気温が25度以上になる日が結構あり、
根が十分に根付いていないうちに直射日光を長時間浴びると、
脱水のような症状になり、根が傷むことがあります。
今回も植え込み翌日の気温が上がり、午後から葉がシナシナになってきたため
(画像ではわかりにくいですが、葉に触るとハリがないのがわかります)、日陰に移動しました。

 

3.葉を間引く
摘芯要らずのセネッティですが、ある程度生長して枝が込み合ってきたら、
大きな葉や老化葉を適宜切り取ります。
そうすることで、株元にも日光が入りやすくなり、風通しも良くなります。

 

以上です。
良かったら試してみてください。

  


 

■ ポチ(一般)■

 

◆10月3日

すっかり涼しくなり、秋冬物の苗が出回る季節となりました。
プレマム満開プロジェクトのスタートということで、
10月最初の週末、セネッティ苗の植え付けをしました。

 

鉢底には赤玉土の大粒を入れ、用土はサフィニアの土を使いました。
弊社HPの「セネッティの植え方ムービー」を参考に、
用土の中に固形肥料ビガーライフを1株あたり5粒程度混ぜてから植え、
南向きの場所に置きました。

 

内訳は、
φ360×H360mm の丸プランターにレッドを3株

 

600x235xH185mm の横長プランターにブルーバイカラーを3株

 

φ200×H210mm 素焼き鉢2つにそれぞれ、
ラベンダーバイカラー、ブルーを1株ずつです。

今後は霜に注意しながら、育てて生きたいと思います。
よろしくお願い致します。

 


 

■ パイン(愛好家)■

 

◆10月4日

いよいよプレミアムマムプロジェクトが発動いたしました!

セネッティを早速植えつけました。

 

12号のプラ鉢にセネッティ・ブルーを3株。


7号、8号の素焼き鉢にはブルーバイカラーと
ラベンダーバイカラーを1株ずつ植えました。

根腐れが心配なので、少し多めに10センチほど鉢底石を入れました。
これからの季節は日当たりが良くない狭小庭です。
大鉢の開花がお正月に間に合うといいのですが、
これからのお天気に期待をかけます。

  


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