

本気野菜キュウリ の記事
本気野菜グルメピーマン、ナス、キュウリの野菜苗が販売スタートしました!
2020年03月26日
こんにちは、チバです。
サントリー本気野菜グルメピーマン、ナス、キュウリの野菜苗が全国の園芸店・ホームセンターなどで販売スタートしました。
おうちで野菜を育てて収穫して味わう喜びをぜひお楽しみください!
★「本気野菜グルメピーマン」
作りやすさ、収穫量、おいしさに満足でリピーター人気も高いグルメピーマンです。
プランター栽培でもカンタンに作れるので初めての家庭菜園にもおすすめです。
苦味が無い甘く柔らかな果肉なのでピーマン嫌いの方でも「おいしい」と好評です。
焼いてもとろける感じが美味しいのでグリルで焼いてオリーブオイル・塩・レモンをかけて食すのが特にオススメです。
★「本気野菜キュウリ」
育てやすさと味わいにしっかり応える厳選のきゅうり6品種です。
どれがいいの?と迷われた場合は植え込み時期で選んでもOKです!
★「本気野菜ナス」
ナスは生ではなく、調理していただく野菜です。
『本気野菜ナス』シリーズは火を通すことでとろとろっとした食感になる「とろとろ炒めナス」をはじめ、家庭菜園で気軽においしさと育てやすさを楽しめる家庭菜園向け品種を揃えました♪
ゴーヤの肉詰め 等々♪「サントリー本気野菜」の新レシピが4点登場しました!
2019年07月10日
こんにちは、チバです。
「サントリー本気野菜」ならではの味わいや食感を生かしたカンタン新レシピが4点登場しました!
「ゴーヤの肉詰め」
「デリシャスゴーヤ・太丸」に、ひき肉を詰めてチーズを乗せた肉詰めは、ボリュームたっぷりで下味もしっかりなのでソースなしで食べられます。
「デリシャスゴーヤ・太丸」のシャリ感、ミニトマトのプチプチ感、にんじんのコリコリ感。カラフルでいろんな食感があり、目でも舌でも楽しめます。
夏バテに不足しがちなカリウムがたっぷり♪煮込むとトロトロ食感、冷やしても美味しい、サントリー本気野菜キュウリ「真夏の金うり」を使った一品です。
サントリー本気野菜キュウリ「真夏の金うり」の甘さを生かし、りんご酢で和えた酢の物は、さっぱりとした味付けとコリコリとした食感が食欲増進させます。
今回、4つのレシピに使ったサントリー本気野菜の「真夏の金うり」は8月末頃まで販売中、「デリシャスゴーヤ・太丸」は7月中旬頃まで販売中です。
これから育てて夏に収穫を楽しめますので、家庭菜園の醍醐味をぜひ「サントリー本気野菜」で味わってください♪
家庭菜園誌「野菜だより」2019年7月号に「本気野菜キュウリ」が掲載されました。
2019年06月05日
こんにちは、チバです。
有機・無農薬での野菜づくりを応援する家庭菜園誌「野菜だより」2019年7月号に、サントリーフラワーズの「本気野菜キュウリ 強健豊作」が紹介されています!
夏に植えて秋まで収穫する秋キュウリづくりに、夏植えに強いキュウリ苗として「強健豊作」がお勧めです。
バツグンの耐病性、春から真夏まで植え時を選ばないオールラウンダーキュウリで、鮮やかな緑色の長めの果実とキュウリらしい香りと締まった果肉が人気です♪
野菜だよりは、自分でつくるなら安全で安心なものをとの読者の声に応え、その方法やアイデアが満載に紹介されています。
一般には難しいといわれる有機・無農薬栽培を、誰もができるように畑の達人たちが伝授しています。
ぜひ、お近くの本屋さんなどにお立ち寄りください。
サントリー本気野菜が LOVEGREEN(ラブグリーン)とBotapii[ボタピー]2019年5月号に掲載されています。
2019年05月13日
こんにちは、チバです。
「植物と暮らしを豊かに。」をコンセプトとしたボタニカルライフメディア LOVEGREEN(ラブグリーン)にて、サントリー本気野菜苗の情報が掲載されています。
初心者でも育てやすく、5月中旬から始められるおすすめの野菜苗として、GW明けが最適なミニトマト「夏あま」、育てやすさ抜群なキュウリ「強健豊作」、収量に優れるゴーヤ「ごろごろゴーヤ」を、収穫後のレシピとともにご紹介しています。
ラブグリーンが発行するフリーペーパーBotapii[ボタピー]2019年5月号にも掲載されています。
ぜひ全国のホームセンターで、またはWebでご覧になってみてくださいね。
★「Botapii」GW明けからでも間に合う家庭菜園!サントリー本気野菜のおすすめ苗3選(外部サイト)
「サントリー本気野菜」プランター栽培2018年(2)
2018年06月13日
こんにちは、チバです。
家庭菜園を楽しむ弊社社員より、今年もプランター栽培の育成記事をご紹介しています!
■写真とコメント
キュウリは順調に収穫できています。写真は一部だけのご紹介ですが、1日3~10本くらい収穫。食べ切れません。
ただ梅雨に入りましたし、覚悟していたうどん粉病が発生してきましたので今月末が限界でしょうね。
その後は夏キュウリ(強健豊作や夏ふうみなど)の植え付けに向けて土作りの予定です。
ナスは、とろとろ炒めナスを初収穫。最初の頃の果実は少し小さめで収穫し、木が疲れないようにします。
たくさん中長ナスも収穫、と思いきや、ナメクジにやられていました・・。
トマトも今のところ順調に実をつけ、尻腐れの症状も見当たらず、問題なし。6月下旬頃に初収穫、と言うところでしょう。
★前回の記事:「サントリー本気野菜」プランター栽培2018年(1)