本気野菜キュウリ の記事
ゴーヤの肉詰め 等々♪「サントリー本気野菜」の新レシピが4点登場しました!
2019年07月10日
こんにちは、チバです。
「サントリー本気野菜」ならではの味わいや食感を生かしたカンタン新レシピが4点登場しました!
「ゴーヤの肉詰め」
「デリシャスゴーヤ・太丸」に、ひき肉を詰めてチーズを乗せた肉詰めは、ボリュームたっぷりで下味もしっかりなのでソースなしで食べられます。
「デリシャスゴーヤ・太丸」のシャリ感、ミニトマトのプチプチ感、にんじんのコリコリ感。カラフルでいろんな食感があり、目でも舌でも楽しめます。
夏バテに不足しがちなカリウムがたっぷり♪煮込むとトロトロ食感、冷やしても美味しい、サントリー本気野菜キュウリ「真夏の金うり」を使った一品です。
サントリー本気野菜キュウリ「真夏の金うり」の甘さを生かし、りんご酢で和えた酢の物は、さっぱりとした味付けとコリコリとした食感が食欲増進させます。
今回、4つのレシピに使ったサントリー本気野菜の「真夏の金うり」は8月末頃まで販売中、「デリシャスゴーヤ・太丸」は7月中旬頃まで販売中です。
これから育てて夏に収穫を楽しめますので、家庭菜園の醍醐味をぜひ「サントリー本気野菜」で味わってください♪
家庭菜園誌「野菜だより」2019年7月号に「本気野菜キュウリ」が掲載されました。
2019年06月05日
こんにちは、チバです。
有機・無農薬での野菜づくりを応援する家庭菜園誌「野菜だより」2019年7月号に、サントリーフラワーズの「本気野菜キュウリ 強健豊作」が紹介されています!
夏に植えて秋まで収穫する秋キュウリづくりに、夏植えに強いキュウリ苗として「強健豊作」がお勧めです。
バツグンの耐病性、春から真夏まで植え時を選ばないオールラウンダーキュウリで、鮮やかな緑色の長めの果実とキュウリらしい香りと締まった果肉が人気です♪
野菜だよりは、自分でつくるなら安全で安心なものをとの読者の声に応え、その方法やアイデアが満載に紹介されています。
一般には難しいといわれる有機・無農薬栽培を、誰もができるように畑の達人たちが伝授しています。
ぜひ、お近くの本屋さんなどにお立ち寄りください。
サントリー本気野菜が LOVEGREEN(ラブグリーン)とBotapii[ボタピー]2019年5月号に掲載されています。
2019年05月13日
こんにちは、チバです。
「植物と暮らしを豊かに。」をコンセプトとしたボタニカルライフメディア LOVEGREEN(ラブグリーン)にて、サントリー本気野菜苗の情報が掲載されています。
初心者でも育てやすく、5月中旬から始められるおすすめの野菜苗として、GW明けが最適なミニトマト「夏あま」、育てやすさ抜群なキュウリ「強健豊作」、収量に優れるゴーヤ「ごろごろゴーヤ」を、収穫後のレシピとともにご紹介しています。
ラブグリーンが発行するフリーペーパーBotapii[ボタピー]2019年5月号にも掲載されています。
ぜひ全国のホームセンターで、またはWebでご覧になってみてくださいね。
★「Botapii」GW明けからでも間に合う家庭菜園!サントリー本気野菜のおすすめ苗3選(外部サイト)
「サントリー本気野菜」プランター栽培2018年(2)
2018年06月13日
こんにちは、チバです。
家庭菜園を楽しむ弊社社員より、今年もプランター栽培の育成記事をご紹介しています!
■写真とコメント
キュウリは順調に収穫できています。写真は一部だけのご紹介ですが、1日3~10本くらい収穫。食べ切れません。
ただ梅雨に入りましたし、覚悟していたうどん粉病が発生してきましたので今月末が限界でしょうね。
その後は夏キュウリ(強健豊作や夏ふうみなど)の植え付けに向けて土作りの予定です。
ナスは、とろとろ炒めナスを初収穫。最初の頃の果実は少し小さめで収穫し、木が疲れないようにします。
たくさん中長ナスも収穫、と思いきや、ナメクジにやられていました・・。
トマトも今のところ順調に実をつけ、尻腐れの症状も見当たらず、問題なし。6月下旬頃に初収穫、と言うところでしょう。
★前回の記事:「サントリー本気野菜」プランター栽培2018年(1)
「サントリー本気野菜」プランター栽培2018年(1)
2018年05月30日
こんにちは、チバです。
家庭菜園を楽しむ弊社社員より、今年もプランター栽培の育成記事をご紹介します!
■写真とコメント
今年も自宅の庭で本気野菜のプランター栽培をしています。
だいぶ大きくなってきましたのでご紹介させていただきます。
とその前に、これまでの経緯を簡単にご説明します。
まず3月中旬に、昨年使った古い土を土壌改良して土作りを行いました。
古い土:堆肥:米ぬか:有機石灰:肥料or骨粉=7:2:1:極少々:適量 の割合で入れてよく混ぜます。
キュウリとナスに使う土には元肥として配合肥料を入れ、トマト用の土には肥料は入れずに代わりに尻腐れ予防として骨粉を入れました。
そのまま約1ヶ月間、庭で放置。
次に4月18日に苗購入&植え付け。
購入した苗は、
<トマト>純あま、ハニーイエロー、こいあじ 各1本ずつ
<キュウリ>スティックミニ5本、バリうま2本
<ナス>とろとろ炒めナス、たくさん中長ナス 各1本ずつ
トマトは今年は支柱に巻きつけるように誘引しています。
高さを抑えたままでたくさん収穫したいという狙いです。
ちなみにこの1ヶ月間で、自らやった水やりは1回だけです。
肥料も先週、果実が膨らんできたのではじめて施しました。
逆にキュウリとナスは水切れに注意し、2週間に一度の施肥も欠かさず実施。
トマトと育て方が真逆なのが面白いですね。
4月20日にキュウリの初収穫。
やはりスティックミニとバリうまの味は最高ですね。
トマトはハニーイエローでダブル花房の発生を確認!
肥培管理が良い証拠らしいので、上手く土作りが出来たんだと安心しました。
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