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野菜苗 の記事
「本気野菜イチゴ」が趣味の園芸やさいの時間2015年10月号に掲載されました。
2015年09月24日
こんにちは、チバです。
趣味の園芸 やさいの時間 2015年10月号の
イチゴの特集に、サントリー本気野菜イチゴも紹介されています!
弊社の野菜担当 阿部が、四季なりイチゴ ドルチェベリーについて
解説をさせていただいているページもございます!
ぜひ、お近くの本屋さんなどにお立ち寄りください。
★「サントリー本気野菜イチゴ」
通販サイト「サントリーフラワーズネット」でも販売中♪
★【通販サイト】サントリーフラワーズネット 本気野菜イチゴ苗ページはコチラ
「本気野菜イチゴ」が9月中旬より販売スタートします!
2015年09月14日
こんにちは、チバです。
食べてみたい、を育てよう。
「サントリー本気野菜イチゴ」が9月中旬より販売スタートします!
家庭菜園での作りやすさ、おいしさを追求した3品種!
とにかく甘いイチゴが食べたい方にオススメの「蜜香」。
一度食べたら忘れられない「蜜」のような濃い甘さ。
たちこめる強い香りもおいしいイチゴです。
甘さも作りやすさも両方欲しい方にオススメの「ドルチェベリー」。
糖酸バランスの良い、パティシエも納得の上質な甘さ。
春も秋も獲れるおいしい四季なりです。
とにかく失敗したくない方にオススメの「らくなりイチゴ」。
病気に強く、丈夫で育てやすい品種。
実太りの良い大ぶりで爽やかな酸味のイチゴです。
プランター栽培でも、畑栽培でも♪
3タイプの本気野菜イチゴの中から
あなたの「食べてみたい」を見つけてみませんか。
★商品詳細はコチラ。→「サントリー本気野菜イチゴ」
★販売店検索はコチラ。→サントリーフラワーズ販売店検索「ベジタブルナビ」
通販サイト「サントリーフラワーズネット」でも「本気野菜イチゴ苗」を販売しています♪
ご興味がありましたらこちらもぜひご覧になってみてください。
★【通販サイト】サントリーフラワーズネット 本気野菜イチゴ苗ページはコチラ
オリジナルレシピ!「純あま」ドライトマトを使った『鶏もも肉のアンダルシア風煮込み』
2015年09月02日
こんにちは、チバです。
先日の記事で、お料理好きの弊社社員より
本気野菜ミニトマト「純あま」のセミドライトマト・ドライトマトの
作り方や味わい方などをご紹介いたしましたが、
今回は、そのドライトマトを使ったオリジナル煮込み料理の
レシピをご紹介いたします♪
『鶏もも肉のアンダルシア風煮込み』
【材料】 4人分
とりもも肉 4枚 骨付き(なければプラスで手羽先を入れる)
玉ねぎ 1個
にんじん 1本
セロリ 1本
にんにく 3片
ドライトマト 20個 (今回は純あまを使いました)
パセリ 適量
黒こしょう 適量
【作り方】
(1)にんじん、セロリ、玉ねぎを荒みじん、にんにくを潰して鍋に入れ、中~弱火でしんなりするまで炒めます。
(2)とりももに強めの塩、こしょうをして、別のフライパンで中~弱火で皮目からじっくり焼きます。皮がきつね色になるまでじっくり焼くのがポイント。
(3)焼きあがった鶏肉を1の鍋に移し、フライバンの油をすててから白ワインを入れて再加熱。木べらでフライパンについた旨みをこそげ落として1の鍋へ。
(4)ドライトマト半量をぶつ切りにして1の鍋に入れ、水をひたひたになるくらいまで入れてふたをして約20分コトコト煮ます。竹ぐしをさして、すっと抜ければ出来上がり!
(5)みじん切りにした残りのドライトマトを仕上げる直前に入れ、盛り付け後パセリをちらす。つぶしたコショウはお好みでかけます。
*肉にふった強めの塩とドライトマトの塩でほぼほぼ塩味を決めます!
黒こしょうのかわりに白こしょうを使ったり、酸味のケーパーをちらしたりすると 味の変化を楽しめます。
少し残ったら、肉をほぐしてパスタと和えても美味しいです!
機会がございましたら、ぜひお試しください!
★前回の記事
本気野菜ミニトマト「純あま」でセミドライトマト・ドライトマトを作りました!
簡単で美味しい!本気野菜ナス・トウガラシのいただき方をご紹介♪
2015年08月31日
こんにちは、チバです。
弊社の野菜担当あべちゃんが収穫した本気野菜を
もらいましたので、簡単で美味しくいただく方法を教わり、
さっそく休日に味わってみました♪
本気野菜ナス「とろとろ炒めナス」のチーズ乗せ
火を通すととろとろ食感になるこのナスをフライパンに乗せ
弱火にかけて、片面が焼けたらひっくり返し、
とろけるチーズを乗せ、チーズがとろけるまで焼きました。
とろとろ炒めナスとチーズのとろとろ感が合わさって
感動的にやわらかい食感と美味しさになりました。
本気野菜パプリカ「ライムホルン」は
畑で育てた大きな果実をいただいたので
グリルして岩塩やレモン汁をかけていただきました。
果肉がやわらかくなるまで弱火でゆっくり焼きました。
かすかな甘みと、やわらかでしっかりした果肉が食べ応えありました。
本気野菜トウガラシ「韓国うまみ唐辛子」は
若い果実と完熟果実の食べ比べをしました。
5cmくらいで収穫した若い果実は生のままで、
完熟果はグリルして、共に岩塩のみでいただきました。
若い果実は辛味がほとんどない爽やかな味なので生でもいただけました。
完熟果実はグリルすることで、ピリッとした辛味の中にうまみと甘みがでて、
収穫時期の違う2種類の美味しさを味わえることができました。
「本気野菜」を育てている方は、
収穫を楽しまれている頃だと思います。
機会がございましたら、ぜひ試してみてくださいね。
「サントリー本気野菜」のプランター栽培2015年(11)
2015年08月27日
こんにちは、チバです。
家庭菜園を楽しむ弊社社員の育成記事
「サントリー本気野菜」のプランター栽培2015年(10)」の続編をご紹介します!
■写真とコメント
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8/22(土)
1ヶ月が経とうとしています。
ざっと数えたところ、花が50個くらい付いて、果実として7~8個できています。
それらが次の日には2~3センチ大きくなっていましたので、
数日以内に収穫できそうです。
手入れとしては、とにかく肥料を切らさないようにしています。
週1回の配合肥料投入と、3~4日に1回は1000倍に薄めた液肥も与えてます。
また、上に伸びた枝はどんどん摘芯し、側枝や孫枝を伸ばして誘引。
強健豊作や夏ふうみは側枝・孫枝への着果が旺盛とのことなので、
この作業が重要ですね。伸びる勢いがすごいので大変ですが。
8/24(月)
8/26(水)
夏ふうみ2本、強健豊作1本を収穫しました。
7/25に植えたから予定通り1ヶ月です!
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■野菜担当 あべちゃんよりコメント
いいですね、すごいスピードで生長してますね!
もう少ししたら下葉を整理して風通し良くしてあげましょう。
側枝から次々と着果すると思います。
ハモグリバエが少し気になりますが、うどんこ病もなく、順調ですね。
生り疲れしないよう、適宜液肥で追肥を続けていきましょう。
これから9月にかけて朝夕は次第に温度が下がってくると思います。
夏にサッと伸びるキュウリもおいしいですが、
初秋の温度差がある季節はしっかり詰まった肉質になりやすく、
香りも一段と香り豊かで歯切れも良いはずです。
楽しみですね。
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★8月下旬頃まで販売中!「本気野菜キュウリ(強健豊作、コクうま、夏ふうみ)」