気合マックスPJ2015 の記事
【気合マックスPJ】サフィニアマックス6月中旬の様子(2015年6月18日更新)
2015年06月18日
サントリーフラワーズ社員がサフィニアマックスを気合マックスで育ててみました!
■ポチ(一般)■
2015/6/14 雨のち晴れ
梅雨に入り雨も多くなってきたので、強めの切り戻しを実施しました。
まず、鉢の周囲をざくざくと切ってみたところ、
黄色く変色して鉢のふちに張り付いている葉や、
雨で溶けて、茶色くどろどろになっている葉が
たくさんあり、手で取り除きました。
最終的にはかなり短めにカットしたので、風通しもよくなりました。
株の周囲に固形肥料のビガーライフを2個ずつ足しました。
■タムタム(プロ)■
6/13日に液肥各鉢500倍3リットルと薬散しました。
おまけ
■おおあみパパ(愛好家)■
■にしび(一般)■
5月20日
5月25日
5月31日
6月2日
6月6日
"サントリーフラワーズ社員がサフィニアマックスを気合マックスで育ててみました"
サントリーフラワーズ社員が大きく育つ花「サフィニアマックス」を育てながら、
当ブログに生育過程を写真・コメント付きでアップします。
ガーデニングのプロの社員のアドバイスなどもご紹介しながら
「大きな花プロジェクト」をさらに盛り上げていきたいと思っています。
カテゴリ:
バックナンバー:
【気合マックスPJ】サフィニアマックス梅雨入りと「切り戻し」2(2015年6月11日更新)
2015年06月11日
サントリーフラワーズ社員がサフィニアマックスを気合マックスで育ててみました!
■ポチ(一般)■
5/20に弱めの切り戻しを行ったサフィニアマックス・ピンクのその後の様子です。
切り戻し後、約一週間でつぼみがかなりあがってきて、旺盛に咲き出しました。(5/28)
さらに5日たって、ほぼ満開状態です。(6/2)
その3日後には、分枝がさらに進んで、ご覧ください、この花の密度。(6/5)
切り戻し前は、3株の間に若干の隙間が見られましたが、すっかり解消されました。
中心部を短めに切ったので、咲き進んで周囲の枝が垂れ下がってきても、
中心部が割れることなく盛り上がってとても豪華です。(6/5全体)
おまけです。
早春に植えつけたイチゴ苗のドルチェベリー4鉢に実がなって、赤く熟してきたので、
サフィニアマックスの周りに並べてみました。(6/8)
二つ収穫できました。
■タムタム(プロ)■
6月7日 花がら取り2回/週、6/7日に液肥、各鉢500倍3リットルやりました。
■けんたこ2000(一般)■
6/6(土)。
写真の通りかなり伸びてきましたし、来週はいよいよ関東でも
入梅のようですので思い切ってバッサリと切り戻しをしました。
切った花たち。約1ヶ月間、ありがとう。
「フェルトプランター ポピー」の方もバッサリ。
切り戻した後は、500倍に薄めた液肥を与えました。
梅雨の間の動きも気になりますね。サフィニアマックスだから生長早そうです。
梅雨明けのタイミングで一気に咲かせたいので、まめに摘芯を繰り返していこうと思います。
■サンゴリ(愛好家)■
6月7日(日) 晴れ
サフィニアマックスをバッサリ切り戻しました。
一人で撮影したので画像ではわかりづらいですが、
メジャーを当ててみたところ、直径75cmぐらいになっていました。
■パイン(愛好家)■
6月4日
先日の強風や雨に打たれ大分乱れてきたのでバッサリ切り戻しました。
花がなくなると寂しいですが、ここは思い切りよく!
"サントリーフラワーズ社員がサフィニアマックスを気合マックスで育ててみました"
サントリーフラワーズ社員が大きく育つ花「サフィニアマックス」を育てながら、
当ブログに生育過程を写真・コメント付きでアップします。
ガーデニングのプロの社員のアドバイスなどもご紹介しながら
「大きな花プロジェクト」をさらに盛り上げていきたいと思っています。
カテゴリ:
バックナンバー:
【気合マックスPJ】サフィニアマックス梅雨入りに「切り戻し」1(2015年6月11日更新)
2015年06月11日
サントリーフラワーズ社員がサフィニアマックスを気合マックスで育ててみました!
■ふうらん(プロ)■
5月31日(日)
5/10にピンチしたサフィニアマックスが満開になりました。
バッサリとピンチした2週間後には満開。生育が早いですね!
ここで一度比較してみました。
(左2つ)2回ピンチ (真ん中2つ)1回ピンチ (右2つ)植え付けからノーピンチ
当然それぞれの回数ごとに満開はあるので単純な現時点での
善し悪しは評価しにくいですが、感想としてはこのようなところです。
一旦ここで日照時間ごとの管理を止めにします。
5月31日(日)
梅雨入り直前ということでピンチを行ないました。
但し、全部ピンチしていまうと、一気に寂しくなってしまうので
少しずつずらしながら、ピンチしました。
タカショーのプランターに植えたパープルが枝垂れて来ているので
それを生かすために、壁側の徒長枝だけをピンチして
枝垂れてる側の枝はピンチしないようにして伸ばしました。
来週くらいにまたピンチをする予定です。
また前回の置き肥から一度も追肥をしていなかったので
今回前回と同量の置き肥をしました。
ベジトラグ⇒12粒/鉢 プランター⇒9粒/鉢
■ミディ(初心者)■
6月6日 くもり <花壇>
雨が続き、全体のバランスが乱れてきました。
「切り戻し」は梅雨前にした方がいいと聞き、実行しました。
高さを揃えるイメージでザクザク切りました。
株元の黄色に変色した葉や、花がら、雑草も取り除きました。
作業中、何人かの方に声を掛けられました。
「きれいですね」「楽しませてもらいました」など嬉しい言葉の後に、
皆一様に「切っちゃうのですか?もったいない」と仰いました。
私も初めての「切り戻し」で、内心ドキドキしているのですが、
「だいぶ株元も蒸れてるので、お花のためにも切ってあげると
いいみたいですよ。梅雨明けには又きれいに咲くはずなので」とお話しました。
お花はいいコミニュケーションツールですね。
花壇のお世話をしていると、よく話し掛けられます。
再びきれいに咲いてくれますように!
薬剤散布は先週済ませたので、「切り戻し」の後、固形肥料を追肥しました。
6月7日 晴れ <鉢>
こちらも間延びした感じになってきたので「切り戻し」しました。
こちらのサイトを参考に、鉢のふちに沿ってザクザク切りました。
★サフィニアの育て方:植え込み後約2ヶ月半 株元に花数が少なくなったり過繁茂になった時の大胆な切り戻し」
「切り戻し」の後、薬剤散布と固形肥料を追肥しました。
"サントリーフラワーズ社員がサフィニアマックスを気合マックスで育ててみました"
サントリーフラワーズ社員が大きく育つ花「サフィニアマックス」を育てながら、
当ブログに生育過程を写真・コメント付きでアップします。
ガーデニングのプロの社員のアドバイスなどもご紹介しながら
「大きな花プロジェクト」をさらに盛り上げていきたいと思っています。
カテゴリ:
バックナンバー:
【気合マックスPJ】サフィニアマックス5月末・切り戻し前2(2015年6月4日更新)
2015年06月04日
サントリーフラワーズ社員がサフィニアマックスを気合マックスで育ててみました!
■サンゴリ(愛好家)■
5月30日(土) 晴れ
今日は非常に暑くて、梅雨明けの頃の陽気です。
サフィニアマックス・ピンクが満開になりました。
縦にも横にも本当に大きく、一株でこんなに大きくなるのですからコスパ感バツグンですね。
ブリエッタ・パープル、サフィニア・イエロー、サフィニア・ピンク
今回、サフィニアマックスを初めて栽培して思ったことをまとめます。
・摘芯の回数が少なくてもまとまりそう
・とにかく大きくなるので、10~12号の丸型プランターに1ポットで十分
・ただし、最初から大きなプランターに植えると根張りが遅れるため、
5号程度の小さなプランターへの仮植えがおすすめ(花壇植えの場合も同じ)
・生長が早く、水揚げが良いので、株が大きくなってからの水枯れに注意
・コスパ感バツグンで、大きな花壇や公共施設などの植栽にも向いてるかも
あと、ピンクの色がとても鮮やかです。
花のアップを青空と一緒に撮影してみました。青空にも負けない元気なピンク色です。
おまけ
サフィニアの新色「ヘブンリーブルー」が素敵に咲いてます。
咲き始めが濃いブルー、徐々にブルーが薄くなり、咲き終わりはシルバーっぽくなります。
花弁に光沢があり、ベルベットのような質感です。
葉も茎もしっかりめで丈夫そうですが、少々暴れるので少し強めに摘芯した方が良さそうです。
イエローと組み合わせるとお洒落です。
■おおあみパパ(愛好家)■
5月31日(日)
西側玄関横のサフィニアマックスは植栽間隔が狭すぎたため、このようになっています。
このくらいの間隔が良いようです。
■ミディ(初心者)■
■6月1日 晴れ
<花壇>まるで花の絨毯です。
縦にも横にも大きくなり、とても存在感があります。
今回、30cm間隔と40cm間隔に分けて植えてみたところ、
咲き始めの頃は、花や葉の密度に差がありましたが、
今ではほとんど気にならなくなりました。(画面左:30cm間隔、右:40cm間隔)
<鉢>マックスは1苗でも本当に大きくなりますね。
初心者でも大きく育てることができて嬉しいです。
最近の管理は、水遣りと1週間に1回の液肥、花殻摘みをしています。
恥ずかしながら、正しい花殻摘みの方法を知らず、下記サイトで
確認するまでポロッと取れる花びら部分のみ除去していました。
https://www.suntory.co.jp/flower/gardening/howto/raise/point/hanagara/
先日、タムタムプロは画像で紹介されていますね!
水遣りと1週間に1回の液肥、花殻摘みの他、既存土を利用し、
他の植物もあるためか、株元に近い葉が虫に食べられていたので、
植え付け時以来2度目の薬剤を土に撒きました。
"サントリーフラワーズ社員がサフィニアマックスを気合マックスで育ててみました"
サントリーフラワーズ社員が大きく育つ花「サフィニアマックス」を育てながら、
当ブログに生育過程を写真・コメント付きでアップします。
ガーデニングのプロの社員のアドバイスなどもご紹介しながら
「大きな花プロジェクト」をさらに盛り上げていきたいと思っています。
カテゴリ:
バックナンバー:
【気合マックスPJ】サフィニアマックス5月末・切り戻し前1(2015年6月4日更新)
2015年06月04日
サントリーフラワーズ社員がサフィニアマックスを気合マックスで育ててみました!
■タムタム(プロ)■
5/29日に薬散(アブラムシ・葉もぐり・コナガ)。
5/30日に液肥、各鉢500倍3リットル。花がら取り2回/週。
5/31日に置肥(各鉢8粒づつ)をしました。
■パイン(愛好家)■
5月31日
2週間前にちらほら花が咲き始めたと思っていたら、
最近の好天のおかげで満開になってきました。
次から次へと、毎朝花が咲いてきます。
一番小さい苗だったグレープも、10号鉢1株植えでこの大きさです。
つんつん上に伸びていたパープルも、花を付け始めたら
ふんわりと優しい雰囲気に広がっています。
大分広がってきたのでそろそろ切り戻しの時期でしょうか。
少し悩んだ結果、グレープだけ切り戻しをしました。
今回初登場のノアは5歳のミニチュアシュナウザー
7,5キロの男の子です。
おまけ
綺麗に咲いてくれたアズーロコンパクトもここ数日の高温で午後には萎れ気味に。
まだ蕾もたくさん付いているのですが思いきっって切り戻しをします。
「え~きっちゃうの?!」という家族の非難を背中で受け止めザクザクと。
すっきりしました。
■けんたこ2000(一般)■
5/30(土)。
前日に雨が多く降ってた翌日です。
朝見てみて改めて思いましたが、サフィニアマックスは雨に強いですね。
花もダメージをあまり受けることなく、元気に咲いてます。
鉢植えはもちろん、花壇などに最適なサフィニアなんだろうと思いました。
写真の通り2週間前に比べて伸び伸びになってきました。
梅雨ももうすぐですので、いよいよ次週は楽しい切り戻しを実施します!
"サントリーフラワーズ社員がサフィニアマックスを気合マックスで育ててみました"
サントリーフラワーズ社員が大きく育つ花「サフィニアマックス」を育てながら、
当ブログに生育過程を写真・コメント付きでアップします。
ガーデニングのプロの社員のアドバイスなどもご紹介しながら
「大きな花プロジェクト」をさらに盛り上げていきたいと思っています。
カテゴリ:
バックナンバー: